ここがヘン!イタリア人から見た日本の矛盾したことベスト10
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- こんにちは。HIROです。学生ビザでスペインへ行き、留学した先でイタリア人の彼と出会い1年でスピード婚。現在は日本に住みながら陽気な彼と同棲中。国際結婚の様々な出来事、イタリア人やイタリア文化のロマンチックなネタから面白ネタ、カルチャーショックまで様々な記事をリアルタイムでお届けできればと思います。
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Contents
海外旅行に行ったときにヘンだなと思うことはありますか?
それは、文化の違いですか、常識の違いですか?
今回はイタリア人から見た日本の不思議な習慣や文化の特徴をご紹介します。
- 日本では当たり前だと思っていた習慣が実は不思議がられていた。
- 日本人の「普通」にイタリア人は困っています。
- ハッキリ物事を言うイタリア人が日本人に物申す。
この記事は、5分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね。
第10位:外国人を見るとなぜかみんな英語で話しかけてくる
イタリア人「すみません、渋谷駅はどこですか?」
日本人「ゴーストレイト、アンド、クロスザ、トラフィックライツ。」
イタリア人「あの…、日本語わかります、でも、ありがとうございました。」
日本人「ユア、ウェルカム!」
日本語で話したいイタリア人
今となっては日本も立派な観光地なので英語くらい話せないと、と思ってる方は多いはず。
親切心からか外国人を見るとなぜがカタコトの英語で話す日本人がいます。
イタリア人は、まずは人を見た目で決めつけずに最初は母国語で話してほしいと思っています。
日本人からすると、それで何度も聞き返されるくらいなら最初から英語でいいじゃないかと思いますが…。(笑)
第9位:お土産文化
お土産をもらえなくなった
あるイタリア人観光客が居酒屋に行ったら、話が弾んで帰り際に店の店主からお土産をもらったことがあります。
またあるときは、お寿司屋さんにいって「お箸が綺麗ですね!」と言ったら、店の人がこっそりとプレゼントしてくれました。
こういったことは、外国人観光客あるあるなんですが、実は日本に長く住むとそうでもなくなるとか。
遠くの国からわざわざよく来てくれた。
また、日本のお土産を持ち帰って日本を思い出してくださいね。
こういったおもてなしを受けられるのはあくまでも観光客パスがなしえる技だと言えるでしょう。
長く住んでしまうと、その恩恵を受けることがなくなってしまうのだそう。
第8位:イタリア料理店がやたら多い
日本人に認められたイタリア料理
イタリア人がまず目にしたのは日本料理店よりもイタリア料理店の多さ。
なぜイタリア人の移民が多くないのにイタリア料理店があるのか?
なぜなら日本にはもともと食材を活かしたシンプルな日本料理があるからです。
そこでイタリア料理も食材を活かす料理であったため、すんなりと受け入れられたようです。
日本といえばB級グルメ!
ラーメン、お好み焼き、餃子、かつ丼、カレーなど。
生ものが食べれない国の人も小麦が主食の人もこれなら納得。
そして何ともイタリアの要素と日本の要素を上手くフュージョンさせてできたのが、あの有名なナポリタン、カルボナーラです。
イタリアにはないけれど、これは別物として本当に美味しい!
また、「日本の冷凍食品は僕が今まで食べたどの冷凍食品よりもはるかに上回る」と、日本の冷凍技術に舌を巻いています。
第7位:ゴミの捨て場所に困る
イタリア人「あんなにきれいな街なのにゴミ箱がないのはなぜ?」
「ゴミ箱がないと、ゴミを道に捨てたり、カンや瓶を放置されるのでは?」
いえいえ、そんなこともないんです。
ゴミ箱が配置されてないというのも、テロ対策、防犯対策のためでもあるんです。
また日本では、ゴミは持ち帰り、外にむやみやたらに捨てないという教育がされているので、そういった心配も少ないんです。
紙カップのコーヒーの捨て場所に困る
駅構内でよく目にするのはビン・カンとプラスチックボトルのゴミ箱。
イタリア人はコーヒーが大好き。
特に外出中はテイクアウトのコーヒーを買って、飲み終わると捨て場所に困るのです。
ビン・カン用のゴミ箱は、テイクアウトのコーヒーが捨てられないようなサイズになっています。
「なんというトリックだ!」
結局、捨てる場所に困り、家まで持ち帰ったのだとか。
第6位:インターネット広告がエッチなものばかり
思わずクリックしてしまう!
日本では、興味もないエッチなサイトがあまりにも大きく表示されるため間違ってクリックしてしまうのだそう。
すると、インターネット上のデータの閲覧を記憶されて次回からページを開くたびにバンバン出てくるわけです。
「日本人男性はサムライでかっこいいと思っていたのに実際はむっつりスケベだったのか!」こう解釈されてしまうわけです。
もちろん子供の教育にもよくないですし、大人はヒヤヒヤしてページを開けることもできません。
第5位:若く見られるほうが何かと称賛される
若作りが理解できない!
イタリア人男性は髭が象徴であり、よく髭をファッションとして楽しんでいる人がいます。
それもそのはず、イタリア人女性は髭のある男性が大好きです。
イタリア人カップルの中で、彼氏が急に髭を剃ると彼女は泣いて激怒することもあるんです。
髭を無理に剃って若く見られるより、大人の色気のほうがよりセクシーに見えるようです。
日本人男性が髭を剃る理由
まず、髭があるよりもないほうが色んな意味でメリットがあります。
清潔感がある、若く見える、信頼できそうなど。
若く見られるいうことは、髭を剃り、見た目に気を遣う人です。
そういう人は、「自分と向き合い、努力をする人間であり、自己管理ができている。」という印象を持たれやすいので、日本では若作りというセルフケアが重要なんです。
第4位:電車の女性専用車両
痴漢防止のための女性専用車両
これは凶悪犯罪やレイプなどから女性を守るというのではなく、痴漢などの車内犯罪防止という観点からつくられました。
イタリア人男性は、これをフェミニズムととらえます。
現代でいうフェミニズムは、女性だけでなく、すべての人間にとって不当に差別を受けないでいられる権利の獲得と平等をめざしています。
今は女性も社会で活躍する時代、こういった女性の権利を守ることにも他人事だと思わず、共に考えていけたらいいですね。
第3位:メルトダウンが未だに後を絶たない
これはショックというより珍光景
メルトダウンとは、泥酔してつぶれている人のことを表す造語です。
渋谷メルトダウンが有名で、歩道や駅構内、電車の車内でつぶれたように寝転んでいる人たちを見かけます。
立派なサラリーマンがあられもない姿になって道路に寝転んでいる姿を見てある意味、日本本来の姿を見ていると感動すら覚えるのです。
イタリア人からすると「飲みたくない日があったらNOと言えばいいのに。」と言います。
日本の会社では、チームワークのためには飲み会の場所に行く努力も大切です。
またコミュニケーションの一つで、普段会社で言えないことを話したり、相談できたりするので有意義な時間になるのかと思いきや…。
高確率で飲みすぎます
海外に住んでメルトダウンをしてしまうと、大体の場合、所持品がなくなっていることに気が付くでしょう。
それどころか命の危険がつきまといます。
女性であったらなおさらです。
メルトダウンの光景は日本という安全な国だからこそ微笑ましいのですが、イタリア人からすると笑いの対象となってしまうでしょう。
第2位:自転車の通り道
歩道を堂々と走る自転車の不思議
日本には自転車専用道路があるのに何故かその道路を走らない自転車がいます。
これをイタリア人は不思議に思っています。
ルールを守る人種なのに矛盾している!
日本人であれば一度はやってしまいがちなミスですね。
ただし、これには深い理由があるんです。
車道で自転車をこいでいるとわざと幅寄せされたり、狭い車道では怖い思いをしたりと心配が尽きないからです。
なのに自転車が歩道を走っていても、歩行者はあまり文句を言いません。
であれば安全な歩道を走ってしまおう、ということになります。
未だグレーゾーンが多い自転車ルール、はっきりさせる必要があるかもしれませんね。
第1位:妊娠した日本人女性の仕事場所
産後休業は、雇用期間や雇用形態に関わらず企業に所属していれば取得できますが、フリーランスや自営業の人には適応されません。
なので、そういったフリーランスや自営業の人々は妊娠中、不安を抱えることが多いでしょう。
そして妊娠中、体調次第では仕事もできません。
そうすることで日に日に不安は募り、精神的にもつらくなります。
イタリアは出産費用0円!
なんと出産費用だけでなく定期検診やエコーだって全部タダ!
なんとなんと正社員で働いている人なら出産後も半年の間、給料の80%を育休でもらえるとのこと。
日本だと平均で約48万の出産費用がかかりますが、そこから出産育児一時金の支給額を50万とすると一見、日本のほうがいいのでは、と思うのですが実際は妊婦検診でかかる費用は住んでいる場所、通っている病院によって変わります。
また入院、分娩費用も個人によっては約45万円から150万までと大きな差があります。
そして日本では残念ながらフリーランスだと出産手当を受け取ることができません。
また妊婦検診もクーポンの範囲内で行えば安くなるのですが、それ以外だと公的医療保険適用外なので自費診療になります。
気持ち的には、全部タダのほうが費用のことを出産までお母さんが心配しなくていいので楽ですよね。
さいごに
イタリア人は表向きの日本とリアルな日本の差に驚きを隠せません。
観光で来た時の日本と住んでみたときの日本。
日本人なら気付かなかったことが彼らを通して気付くことも多いはず。
郷に入っても郷には従えないイタリア人(笑)
結果的にはイタリア人たちは皮肉を言いながらも、なんだかんだ日本が好きなんでしょうね。
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