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イタリア人女性に学ぶ!失恋から立ち直る方法ベスト10

花を持って笑っている女性
イタリア

Question
長年付き合っていた彼氏と、最近別れてしまいました。
それからは、気分を上げようにも、上がらず、どうしていいかわかりません。
恋愛上手なイタリアの女性たちは、どのように失恋を克服しているのでしょうか?
Rik さん 神奈川県 20代 OL

教えて、先生!

〇〇先生佐々木先生
そのご質問に、イタリア在住ライター佐々木(ササキ)がお答えします!

恋する乙女恋する乙女
失恋は別れを告げた方も、告げられた方も、なんだか心にぽっかり穴が開いたように、寂しくなりますよね~

王子様王子

ちなみに、イタリア女性が失恋から立ち直る為に、している事はこれデース

  • 自分は彼を信頼できるのか考える
  • 彼といた時間を、他人といる時間に変える
  • とにかく泣く。つらい気持ちを誤魔化さない

この記事は【7分】でササッと読めマース!

〇〇先生佐々木先生
今回は、イタリア人女性が失恋から立ち直る為に、絶対している事
逆に、絶対やってはいけない事を、ご紹介します!

10位:彼について考えることを、一度やめてみる

仲の良い女性2人

1日の多くの時間を、共に過ごしてきたであろう彼。

別れたその日から、ぽっかり空いた時間の中で考える事。

きっとそれは、「彼」の存在です。

「彼も今寂しがっているのかな」はたまた「彼は私の何が不満だったんだろう」。

と、誰もが考えてしまうでしょう。

イタリア女性の考え

彼の立場になって、自分を見つめ直し、反省することは、悪い事ではありません。

しかし、イタリア人女性は、こう考えるそう。

「いくら考えても、彼の感情は、彼以外わかるはずがないわ!」

「だったら変に考えすぎて、不安になったり、勝手に傷つくのはナンセンス!」

考えすぎて、思い詰めてしまったり、不安で悲しい気持ちになる時。

そんな時は、彼女たちを見習って、一度頭の中をリセットしてみるのも、いいかもしれません!

9位:「自分は彼を信頼出来るのか」考えてみる

窓の外を見つめる女性

「自分は彼を、信頼しているのか」、を考える。

これは、浮気や裏切りなどがきっかけで、別れたイタリア人女性たちが、考える事だそう。

長く付き合ってきた、パートナーになればなるほど、情が芽生えて来ますよね。

その為、なかなかピリオドを打つ、踏ん切りがつきません

信頼がなければ最終的には破局を迎える

そんな時は、「自分は彼を、100%信頼できるのか」、を考えてみるのだそう。

イタリアでは、「お互いに信頼がなければ、絶対に愛は育たない」とされています。

信頼の気持ちが、少しでも薄らいでしまったら、いつかは終わりを迎えてしまう運命。

であれば、「辛いけれど、早めに手を打つのが1番」と言われています。

8位:同じことを繰り返していないか

悲しい顔の女性

同じ男性と、くっついたり、離れたりを繰り返している、イタリア人女性が考える事。

それは、「同じことを繰り返していないか、振り返ってみる事」です。

「結局、同じ理由でつまずいていないか、考えてみる」と、彼女たちは言います。

「原因がいつも同じ理由なら、その恋愛には終止符を打つべき」なのだそう。

7位:ちょっとした事でイライラしていなかったか

本で顔を隠しながら睨む女性

「彼のした事に、簡単にイラついていなかったか、振り返る」

これも、長い間彼と時間を共にしてきた、イタリア人女性たちが、考える事だそう。

好きだからこそ、些細なことが許せていた時代は、幸せだった証です。

しかし、その些細な事が、許せなくなってしまったのだとしたら。

それはもう、「別れのサイン」が出ていたと、受け止めるべきだそう。

6位:他の人で穴埋めしようとしない

カップル

失恋した後、次の恋に向かって前を向き、気持ちを切り替えるのは、とてもいい事です。

しかし、他の人で、その穴埋めをしようとする事

それは、「絶対にやってはいけない事」の鉄則

イタリア語で、代用品は「Sostituto(ソスティトゥート)」と言います。

この「ソスティトゥート」を、探し始めてしまったら、不幸が訪れるとされています。

それに、自分が「ソスティトゥート」にされてしまったら、全く嬉しくないですよね。

キリスト教のイタリアでは、人道的な観点でも。

穴埋め探しは、絶対にしないのが、ルールの1つなのです。

一時の自信に惑わされないで

また、マッチングアプリで、疑似モテモテ体験をするのもNG

マッチングアプリは、失恋でポカンと空いた穴を埋めるのに、ある意味持って来いの手段です。

可愛く加工した写真を載せて、キャッチーな文章を書く事。

それだけで、すぐにモテモテ体験を、する事が出来るでしょう。

しかし、それは、一時的に気持ちが晴れるだけ

自信を取り戻した後にこそ

イタリア人女性は、「本当の自信は、自分の内なる部分から、湧いて出るもの」と考えています。

なので、偽りの自信に、騙されてはいけません。

それに何も、マッチングアプリで、出会いを求めてはいけない、と言う訳ではありません

だだ、これからのツールは、「自分が、きちんと自信を取り戻した後に、始めるべき」なんだそう。

5位:いつまでも彼に復縁を迫らない

抱き合っているカップル

「愛とは、恋人同士が目的や価値観、2人の間のルールなどを調整しながら、育むもの。」

そう、イタリアでは言われています。

つまり、自分の気持ちと、相手の気持ちの、バランスが取れなければいけないのです。

辛い気持ちは、とてもよく分かります。

しかし、どれだけ1人で愛を育む努力をしたって、それによって、2人の愛が育つはずがありません。

時には、そのことをやめる、勇気が必要です。

つまりは、彼に復縁を迫らない、強い気持ちを持つことも、大切な1つの行動なのです。

4位:他の人の恋愛と自分の恋愛を比較しない

カフェでコーヒーを飲みながら手を繋ぐカップル

「1年以上付き合った友達は、誕生日にプロポーズされたのに…。」

「友達は10年以上ラブラブなのに…。」

人は、つい自分と同じような人の、恋愛を見つけては、比べてしまうもの。

これは、イタリア人女性も、同じだそうです。

でも、他の人の恋愛と自分の恋愛は、似ているように見えても、「全くの別物」

「別物なのに、勝手に同じものだと思って、比べて、ヘコむのはナンセンス!」

と、彼女たちはいいます。

3位:彼といた時間を、他人といる時間に変える

楽しそうな4人の女性

大好きだった人にフラれると、「私の何がいけなかったんだろう」と、つい考えてしまいますよね。

「可愛くないからだ」「気がきかないからだ」などなど。

くよくよしている内に、どんどん自信を失っていきます。

しかし、絶対に忘れないでほしいのは、「社会に嫌われたワケじゃない」という事。

自信を取り戻すべき

外に出れば、それまでと変わらない日々が、続いています。

誰ひとりとして、自分のことを、彼と付き合っていた頃と、現在(イマ)とで比べたりなんてしません

話かければ、友人もご近所さんも、もちろん家族も、笑顔で迎え入れてくれます。

なので、「彼といたせいで過ごせなかった時間を、自分の周りの人達と過ごす事で、自信を取り戻すべき!」

と彼女たちは言います。

2位:とにかく泣く。辛い気持ちをごまかさない

泣いている女性

「辛い思いをしたら、ちゃんと泣いてあげないと、身体が浄化されないからよくない。」

と、イタリア人は考えているそう。

「涙をぐっとこらえて…我慢」なんてことはしません。

とにかく「大声で泣く」、のだそうです。

デトックス

「泣くことで、身体の中にある悲しみや、不幸、不吉なものがどんどんデトックスされる。」

「そしてある日、パタッと苦しみから解放される。」

と、イタリアでは信じられています。

もし、今苦しい気持ちが少しでもあるのなら、それはデトックスが足りないのかも。

たくさん泣いて、身体の中全部の嫌なものを、流してしまいしょう!

1位:「幸せじゃない」ということに気が付く

紙を掻き上げる女性

「彼と別れたんだから、幸せじゃないに決まってるだろ!」

なんて声が、飛んできそうなフレーズ。

私も、最初聞いた時は、聞き間違いかと思いました。

しかし、詳しく話を聞いてみると、納得です。

「幸せじゃない状況」とは、くよくよしている、今この瞬間の事を、言っているのです。

今日を大切に

彼と別れて、気持ちがいくら後ろ向きになっていたとしても、人生は続いています。

イタリア人の、考え方の根本には「明日、何が起こるか、誰にもわからない」

「だとしたら、今日だってしっかり大切に、生きなきゃいけない」と、いうものがあります。

簡単に言うと、幸せじゃない状態=正しい状態じゃない、という事です。

「明日、何が起こるか分からないのだから、今日だってしっかり、楽しまなくちゃいけない!」

彼女たちはそう考えて、気持ちを上げるよう、努力するのだそうです。

さいごに

手を出して笑う女性

いかがでしたか?

ワードによっては、宗教的な概念や、国民性がチラリと垣間見られるものも、あったと思います。

失恋で落ち込んでいる女性は、海の向こうにいる、イタリア女性のパワーを借り。

1日も早く、元気に復活しましょう!

そうしたらきっと、さらにさらに「いい女」に、なっていること間違いありません。

それではまたお会いしましょう!チャオ!

イタリアチーム

イタリア在住の各専門分野に特化した日本人ライターが、イタリアの今をお伝えします。

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