共感必至!何がどうしてそうなった⁉不器用夫の不思議なとんでも家事スキルベスト6

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- 日本在住のライターです。
これまで100回以上の合コンを経験し、そこで見て体験してきた恋愛事情を基に、主に記事にしてご紹介したいと思っています。
私の経験が、誰かの恋を応援できたら嬉しいです☆
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Question
うちの夫は比較的家事に協力してくれる方だと思います。
それは嬉しいのですが、不器用でなんか残念なのです。
ついイライラして、我慢出来ずに口出しをして機嫌を損ねてしまう事も。
皆さんの家庭ではそんな事はないのでしょうか。ティータイムさん 福岡県 30代 OL
教えて、先生!

皆は、男性の家事に思うところある?

まだ結婚してないから良く分からないけど、やってくれるならいいんじゃないの?


でも私、掃除には結構うるさいのよね〜。
言わずに我慢できるかしら。
でも、言ってやってもらえなくなるのも嫌だしなぁ。

夫婦にもお互い得意、不得意がありますカラネ。
そこを上手に補い合うのが夫婦円満の秘訣かもしれマセーン。
ちなみに、ありがちな夫の家事の不思議はこんなところデス。
- アバウトがすぎる
- 料理に臨機応変はなし
- 干し方の癖が強い
この記事は【3分】でササ―ッと読めマース

今回は、妻が感じる夫の残念な家事能力、起こる不思議をランキングで紹介します。
「あるある!」と共感して貰えれば、ほんの少し夫にも優しくなれるかも…
6位:子守
これが「男の子育て」というやつでしょうか。
まぁ、危険がない限りは生暖かい目で見守りましょう。
難解な説教
3歳児を叱るのになぜか四字熟語を使用。
「それを支離滅裂って言うんだよ」って、えーと、噛み砕くとかないんですか!?
子供に「分からないよ!!」って言われています(笑)
ルールに妥協なし
遊びのルールにも妥協しません。
なぜなら、その遊びのルールはこうと決まっているから。
子供が喜んでいてもなんのその、ルールを逸脱した事は認めません。
子供の頭上に浮かぶ大量の「???」には気付きません。
5位:名前のない家事
名前の無い家事とは、掃除や洗濯などの大きなくくりにならない、日々発生する細々とした家事のことです。
母親が担っている家庭が多く、これを巡って、度々夫婦の家事分担論争が起こっています。
大量のパンツ
大量のパンツに、なぜかタオル1枚。
もう3年目、園の持ち物、いつになったら覚えるんでしょう…。
普段の持ち物は毎日同じなんですけどね。
きっとその日に必要そうな物を厳選しているんでしょうか!
貯まる大量ペットボトル
冷蔵庫に並ぶ飲みかけのペットボトル。
これ、地味にストレスじゃないですか?笑
もはやこれはコレクションしているのかも!!
グラデーションに並び替えといてあげましょう。
使用済み靴下
「なぜそこに!」というところに転がる使用済み靴下。
こやつにはなぜか定位置がありません。
しょうがないから“匂いで判断”は基本ですよね。
4位:食器洗い
食器洗い〜洗った後まで、水回りにも不思議がいっぱい!
洗剤はたくさん使えば使う程汚れが落ちると思ってるのは確実でしょう。
洗い終わった後のシンク周りなんて、見てみないふりをしたいですよね…
すぐお湯を使う
まずすぐにお湯を使います!
こっちは節約の為に、油汚れのひどい物以外はほぼ水で洗っているんです(泣)
その為に油ものと、そうでない物を分けて置いているのに…。
え、今油ギトギトのハンバーグのフライパンに、野菜の水を切っただけのザルを重ねました!?
蒸発待ち!?
洗い終わって、水切り桶に上向きに重ねられたお椀は、不思議でしょうがないです。
お椀にお水、溜まってるし…
これで乾くと思ってるのかな…
あ、溜めたお水を再利用するつもりかもしれませんね!
水浸しのシンク周り
桶に乗らない物はシンクの台に直置き、それじゃあ底が一生濡れたままですけど…。
ここまで水浸しにできるとは、どんなファンキーな洗い方をしたんでしょう!
3位:掃除
掃除機にワイパーがけ、四角い座敷をなんとやらで、きっと夫には角は見えていないのでしょう。
この悩みはお掃除ロボットのいるおうちには無縁でしょうか…。
床のオモチャは部屋のオブジェ
落ちているオモチャなんかは部屋の一部と認識しているはず、どかさないのはきっと彼のポリシーでしょう。
テーブルの下をテーブルの形のまま避けるのもきっと彼のこだわり。
「…え、終わったの??」口には出さずにおきましょう。
無限ホコリ
拭いたばかりの床にホコリがぽろぽろ。
なぜなら、上から掃除をしないからです。
せめて掃除機は窓を開けてやりませんか?
模様替え好き
いつもの収納場所を覚えてないから、掃除が終わるとレイアウトが変わっています。
そして自分でどこにしまったか分からなくなります。
2位:料理
ここにも不思議は沢山おこります。
いいんです、作ってくれる気持ちがありがたいから。
ラップを切るのが劇的に下手くそなのは愛嬌です。
誰にでも切りやすく作ってくれているメーカーさん、努力を台無しにしてすみません。
目分量は断固反対
計量カップと大匙小匙は必須です。
ひとつまみ、は最近だいぶ分かってきたみたい。
少々、の加減は難しそうです。
しかし、お味噌汁は味見でだいぶ減っています。
材料に拘りがち
とりあえず安いお肉は買いません。
何の料理にも、高いお肉なら間違いないだろうという算段です。
そして、本格調味料が増えます。
どうしてもレシピ通りでないと気が済まないのでしょう。
代用という言葉は彼の辞書にはないのです。
「次いつ使うんだろう」っていう調味料を買うのにも躊躇がありません。
シンクに山
最後は安定のこれです。
「これは…私がやるんだろうか…」と思っても、とりあえず料理を有り難く頂きましょう。
1位:洗濯
堂々の第1位は洗濯です!
汚れ物を洗濯機に入れるところから、洗濯物を干して畳むまで、なんとも不思議がたくさん。
100万回言っても直らない裏返しは、そろそろ諦めました。
100万1回目には何か変わるかも…しれませんか?笑
水不足
洗濯機を開けると乾いた洗濯物が回っています。
洗濯物に対して明らかに水が足りてないのです。
洗濯機の性能もあるんでしょうけど、浸ってるか確認しましょう…
干し方の癖が強い
シャツの腕の先が握り拳みたいになっているのは斬新です。
10連ハンガーに洋服4枚干すとき、皆さんはどうしますか?
1つ飛ばしとかにしませんか?
手前から4枚続けて干してるから、こっち側が下がってもはやほぼくっついています。
肩にツノ
そして、乾いたセーターを見てびっくり。
「衝撃!肩にツノが生える!」と、ドラマのタイトルのように頭に浮かべましょう。
さいごに
「なんで気にならないんだろう。ちょっとこうするだけなのに。なんでこうなった!?」など、ツッコミどころが満載!
我が家の夫も例に漏れず、度々理解不能な不思議を起こしてくれます。
あなたのパートナーはどんな不思議を起こしますか?
最近では、家事をそつなくこなす男性も増えているみたいなので、立場が逆転しているかもしれませんね。
その場合には自分の身に覚えが無いかどうか考えて見てください。
夫に残念に思われているかも…
とかいう私も興味のない事はからきしです。
「妻のとんでも発言」みたいなのを夫に聞いたらたくさん出てくるかもしれません(笑)
それをお互い様と思えれば、円満な夫婦関係を続けられるかもしれませんね。
さあ、世界で恋をしよう!
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