【ユーブライド体験談】女性不振の僕がマッチングアプリで出会えた最高のパートナー

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アプリ大好きのアキラがお届けします♪
最近では、恋愛・婚活マッチングアプリは数多くありますよね。
「結婚したい」
「付き合いたい」
「異性の友達が欲しい」
など、目的によって、登録サイトは使い分けできるのが面白いですよね。
今回は、長年彼女がいなかった僕が、マッチングアプリで付き合えた話をしたいと思います。
マッチングアプリを始めたきっかけ
僕は大学2年生の時に、2年ほど付き合っていた彼女に振られて以降、約6年間彼女ができませんでした。
社会人になれば「きっと恋人はできるだろう」と思っていたのですが、現実はそんなに甘くなかったのです。
恋人ができるどころか、異性の友達ですらできず悩んでいました。
そんな時、友人に「マッチングアプリ始めれば?」と勧められたのがきっかけ。
僕は「こんな自分を変えて、ちゃんと彼女を作りたい」と思い、恋愛・婚活マッチングアプリ「ユーブライド」を始めました。

初めてメッセージを送ってみると
「ユーブライド」に登録した僕は、早速気になった人に対して、メッセージを送りました。
「ユーブライド」には真剣交際を考えている人が多いと口コミ等で書かれれていたので、これで僕も「すぐに恋人はできるだろう」と思っていました。
しかし、数週間たっても、「気になってアピールした人」から連絡は来なかったのです。
無料会員と有料会員
「ユーブライド」には、無料会員と有料会員があります。
男性だけに限らず、女性にも有料会員というものがあります。
調べると、有料会員になると、「無料会員よりも検索上位に表示され、さらにサポートが受けらる」などのメリットがあるのです!
そこで、僕は当初の無料会員から、有料会員にオプションを変えました。
初めは「有料会員」という言葉に疑心暗鬼になって躊躇していました・・。
でも、「この際やれることはやってみよう!」と思い、決断してみたんです。
有料会員になり、あらためて、前回返事をもらえなかった女性に連絡しました。
「再度の連絡失礼します。宮部です。Yさんのことが気になり、仲良くなれれば嬉しいです」
あまり期待はしていなかったのですが、信じられないことに連絡が返ってきたんです。
それから、彼女とアプリ内でメッセージのやり取りが始まりました。
後から聞いたのですが、やはり無料会員のままだと、他のメッセージに埋もれてしまい、気づいてもらえなかったようです。
この差は自分でも「思った以上」だったので、有料会員になるメリット、なかなかありますよ♪
彼女との会話
はじめは、お互いを探るような感じのやり取りが多かったのを覚えています。
また、長年彼女がいなかった理由にもなるのですが、僕は大学生の頃に振られて以降、少し女性不信になっていました。
素直にアプリを信じれなかった
さらに、マッチングアプリには「成り済ましの業者がいる」という噂話を友人から聞いていたのもあり。
大げさと思われるかもしれませんが、最初はこの彼女が本人なのかどうかさえ、半信半疑でした。
「もしかしたら騙されているのか」とビクビクしながらも、やりとりを続けていました。
毎日連絡を取ることが幸せ
そういった、お互いを探るような連絡が3週間ほど続きました。
メールのやり取りは、1日何十通もするわけではありません。
それでも、彼女は毎日仕事終わりに、「今日もお疲れ様」と連絡をくれます。
女性とのやり取りが久しぶりな僕は、それだけでも本当に嬉しい気持ちになり、幸せを感じていました。
気付いたら、相手の事を好きになっていたんです。
彼女のメッセージで「明日も仕事頑張ろう」と思えて、日に日にその人に会いたいと思う気持ちが強くなっていきました。
「会いたい」
自分の気持ちに気づいた時、私はすぐにでも「会いたい」と伝えたかったです。
しかし、いざとなるとビビってしまい、しばらく気持ちを伝えられませんでした。
「会う」ことのハードル
やり取りが上手くいっている今、気持ちを伝えて嫌われたり、音信不通になってしまうのが怖かったのです。
毎日の連絡で幸せを感じていたので、嫌われるよりかは「今の関係を崩したくない」と思う気持ちが強かったのだと思います。
それからまた1週間がたち、何も進展しない日が数週間たちました。
モヤモヤしていても、何も始まらない
ある日僕は、やっと「行動しないで後悔するよりかは、行動して後悔をした方がマシだ」と思える時が来たんです。
勇気を振り絞って、彼女に「会いたい」と伝えました。
すると、彼女も「わかりました」と答えてくれたのです。
すごく嬉しくなった僕は、本当はその場で「好きです」とも伝えたいと思ったのですが、、。
「まだ会ったこともない人に『好き』なんて言われても、ドン引きされる・・」と思い、ガマンしました(苦笑)
初デート
待ちに待った、初めてのデートです。
彼女は私の4歳年上、写真で見る限り、とても綺麗な方です。
私はその日、上司に「初デートがある」と言って、定時であがらせてもらいました。
長年彼女がいないのを知っている上司からも「頑張れ!明日からはラブパワーで残業頑張れるな」とエールをもらいました。
それから、緊張しながらも待ち合わせ場所へ向かったんです。
ついに「毎日連絡していた彼女」に会える
私は少し早目に到着し、彼女の事を待っていました。
彼女は「よく知っているようで、会ったことのない人」。
待っている最中は、手汗がすごかったのを覚えています。
でも「今からやっと会える」と想像するだけで、自然に口元がにやけていました。
待ち合わせ時刻になると、駅の改札口の方から見たことのある人がこっちに向かってきました。
「宮部さん、Yです、お仕事お疲れ様です」と声をかけてくれた彼女。
久しぶりの恋
声が素敵で、私は一瞬で心を奪われ、完全に好きになってしまいました。
メッセージでの彼女は、どちらかというと、おしとやかなイメージでした。
でも実際に会うと良く喋り良く笑う女性で、「女性が苦手な僕」が、一緒にいて安心できたのです。
その日は、二子玉川にある焼き鳥屋でご飯を食べ、家族や仕事、趣味等、とりとめのない話をして、楽しい一時を過ごしました。
現在
それから数回デートを重ね、旅行に行ったり、水族館に行ったりと順調にデートを重ねました。
彼女といる時間はいつもあっという間で、僕は会う度に、ますます好きになっていきました。
そして、ついに時を見て、「私とお付き合いして頂けませんか」と自分の気持ちを伝えたんです。
「私で良ければ」という返事をしてくれた彼女の表情は忘れられません。
僕は嬉しいあまり、人目も気にせず彼女を抱きしめてしまいました。
その後、彼女とは今も仲良く、お付き合いを続けています。
最近は同棲の話もしていますし、ゆくゆくは結婚したいとも思っています。
こんな風に幸せを噛みしめることができる日が来るなんて、一年前は想像もしていませんでした。
「自分から出会いの幅を広げて、行動することの大切さ」を身にしみて感じた、僕の体験。
同じようにスタートに戸惑っている人がいたら、このエピソードが背中を押すきっかけになれば嬉しいです。
あの時、会員登録しなかったら…「ユーブライド」ありがとう!
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