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マドリードの一ヶ月間の生活費ベスト10【夫婦2人の場合】

マドリード
スペイン

Question
スペインでのマドリードで一か月間生活する事になったんですけど、生活費ってどれくらいかかりますか?
ロン さん 福岡県 20代 会社員

教えて、先生!

先生先生
そのご質問に、スペイン在住ライターのモリがお答えします。
さて、スペインマドリードの1か月の生活費はどれくらいだと思いますか??

恋する乙女恋する乙女
スペインだと家賃が5万で食費が3万??
うーーん出費が多くて分からない~

王子様王子
乙女ちゃん!
実はスペインの家賃や食費はそれほど多くないんデスヨ!!

恋する乙女恋する乙女
そうなの??
じゃあその分、思う存分スイーツに尽くせるのね♡
まっててスペインのグルメ達!!!

王子様王子
……乙女ちゃんの頭の中はいつでもデブ活真っただ中デース(汗)
ちなみに、スペインの1か月の生活費はこんなカンジ!

  • 自動車維持費は0円
  • 住宅費&光熱費は約7,800円
  • 食費&雑費は約18,200円

この記事は【5分】でササ―ッと読めマース

先生先生
今回は、夫と私の2人暮らしの場合のマドリードでの1ヶ月間生活費をご紹介します!
ちなみに、家賃や車の維持費など夫の会社が負担してくれているものは抜いた金額でランキングしています。

(※1ユーロ=130円で計算)

10位:自動車維持費は0円

車に乗る女性

夫の毎日の通勤と週末の買い出しに車を利用しています。

車は夫の会社からの貸与で、保険料、維持費およびガソリン代は会社負担です。

ガソリンは一ヶ月に1回給油して70ユーロ(約9,100円)です。

我が家の場合駐車場代は住宅費に含まれていますが、マドリード市内だと駐車場は一ヶ月100~200ユーロ(約13,000~26,000円)で借りることができます。

9位:医療費は約3,250円

医療

スペインでは公立と私立の病院があります。

公立の病院の場合NIEと呼ばれる滞在許可証を持っていれば無料で利用することができます。

ただ診察を受けるまでにとても時間がかかるのが難点。

一般的には自宅近くのかかりつけの医師にアポイントをとって、そこで不足であれば大きな公立病院に紹介状を書いてもらう形になるため、診察まで3ヶ月待ちといったことも珍しくありません。

私立病院は私立の保険に入っていると利用することができます。

我が家の場合は会社負担でSanitasと呼ばれる医療保険に加入しているので、Sanitasに加盟している私立病院を利用することができます。

基本的な診察は保険でカバーされているので無料です。

公立・私立共に処方された薬は病院ではなく薬局に自分で買いに行くことになります。

その為診察料は無料ですが、薬代は全額自己負担です。

私の場合は持病で飲んでいる薬があるので一ヶ月25ユーロ(約3,250円)かかっています。

8位:交通費は約5,460円

バス

マドリードの地下鉄とバスはICカードにチャージをして利用します。

料金は最初にICカード代として2.5ユーロ、1回あたり1.5~2ユーロ、10回分で12.20ユーロです。

その他Cercaniasと呼ばれる近郊電車を利用する場合、ゾーンによって金額が異なり、市内であれば1回1.7ユーロです。

また、日本に比べるとタクシーがとても安いので、飲みに行った帰りや雨が降っている時は気軽にタクシーを利用しています。

週に2~3回の移動で1か月の交通費は2人で約42ユーロ(約5,460円)でした。

7位:住宅費&光熱費は約7,800円

スペイン住宅

マドリードの家賃は年々上昇しています。

スペインではマンションのことをピソと呼び、マドリード市内は戸建ての家よりもピソの方が多くあります。

私たちの住んでいるピソの間取りは2LDKで、約120平米で家賃は1,700ユーロ(約221,000円)です。

・キッチン
・ベッドルーム×2部屋
・バスルーム×2部屋
・ダイニング
・リビング

基本的なベッドや冷蔵庫などは家具家電は最初から付いています。

東京に比べたら安くて広い部屋に住むことができます。

また、私たちがラッキーだったのは、家賃は夫の会社負担となる為、上限額に収まるように家を探しここに決めました。

場所は駅から徒歩3分、中心地Solまでは電車で5分、H&MやZARA、薬局、本屋が近くに揃っている比較的都会の地区です。

中心地から離れていたり、部屋数が少なかったりと条件を変えれば1LDKで700ユーロくらいから借りることができます。

光熱費は自分たちで払っており、電気・ガス・水道合わせて60ユーロ(約7,800円)でした。

夏はクーラーを夕方から晩にかけてガンガンかけていたので光熱費が上がっていないか心配していましたが、それまでとそこまで変わらずほっとしました。

6位:ファッション費は約8,450円

ファッション

スペイン発祥のZARA(スペインではサラと読みます)を筆頭にH&MやPRIMARKといったファストファッションがマドリードには揃っています。

私の場合はあまり欲しいなと思う服が無いので買い物はしないのですが、今月はトップスを2枚合わせて65ユーロ(約8,450円)で購入しました。

夫も週末しか私服を着ないので滅多に服を買いません。

スペイン人の服装はとてもシンプル!

夏はTシャツやタンクトップに短パンか緩いパンツ、冬はジーンズとセーターにコート、と日本のように上手に重ね着をしたり、小物を使ったりといった「おしゃれだなー」と感じる人はそんなに見かけません(笑)

マドリードの夏は気温が35℃~40℃くらいになるので、どちらかというと見た目よりも暑さ対策重視のようです。

お隣フランスはファッション大国なのに大きな違いですね。

日本ほどのオシャレは不要!

いいことなのか悪いことなのか分かりませんが、あまり服装に気を使わなくていいので、生活するにはとても楽です。

髪は日本人の美容師さんがいるので、その方にお願いして半年に1回切ってもらっています。

カットのみで1回25ユーロ、カラーはしていません。

というのも紫外線がとても強いマドリードではカラーをするとすぐに色が抜けてしまい金色っぽくなってしまうのです。

スペインはそのような国ですので、イタリアやフランスのようなおしゃれな国に比べると、あまりファッション費がかからないと思います。

5位:通信費は約13,000円

スマホ

我が家ではフランスのOrangeという会社で100ユーロ(約13,000円)という契約を結んでいます。

・家のインターネット
・ケーブルテレビ
・私用の携帯2GB

少し話が脱線しますが、EU圏内は2017年よりローミングフリーとなり、EUの国で契約した携帯を持っていればEU圏内のどこの国に行っても自国と同じように追加料金無しでインターネットや電話を使うことができます。

なんと便利な取り決めなんでしょう!

旅行の時もGoogle Mapを見ながら目的地を目指し、美味しいレストランを探したり、日本での価格を調べてから物を購入したりととても助かっています。

4位:食費&雑費は約18,200円

野菜

食材&雑費は週末に車で1週間分の買い出しをし、平日に足りなくなった分を買い足しています。

マドリードは特に野菜や果物が安く、魚は高めです。

また、日本と同じ軟水で水道水が飲めますがペットボトルの水を買っています。

平均して週末の買い出しが1回約20ユーロ、平日の買い出しが1回約15ユーロなので、1ヶ月の合計は140ユーロ(約18,200円)でした。

日本の調味料やお米などを切らした場合、この金額に30ユーロ~50ユーロ追加でかかります。

食費の中で高くなりがちなのが日本食材です。

お米はスペインのスーパーでも売っていますがあまり美味しくないので、日本食材店で日本米を買っています。

5キロで約21ユーロ(約2,730円)と日本に比べると高めですが、お米大好きな我が家にとっておいしいお米はやっぱり大事!

朝晩とお米を食べていますが、2人だと1か月半くらいはもっています。

その他みりんや醤油、片栗粉、味噌など日本食材店で買うと日本の約2~3倍します。

例えば、日本では100円で買える納豆がマドリードで買うと3~4ユーロ(約390~520円)します。

かなりの贅沢品ですね。

その為、中華食材店を活用したり、日本から遊びに来る友人に買ってきてもらったりと工夫が必要になります。

3位:娯楽費は約20,800円

サッカー

スペインといえばサッカーといっても過言ではないほど、スペイン人にとってサッカーは日常の一部です。

我が家は1~2ヶ月に1回サッカー観戦に行っています。席や試合相手によって価格は変わってきますが、1回1人あたり70ユーロ~150ユーロです。

今月はレアル・マドリードの開幕戦を見に行き、2人で160ユーロ(約20,800円)でした。

マドリードは世界中にファンを持つレアル・マドリード、W杯での活躍が記憶に新しい柴崎選手が所属するヘタフェ、他3チームを合わせて5チームものサッカーチームが1部リーグで戦うスペインの中でもサッカー熱の高い都市です。

2位:外食費は約42,250円

ディナー

外食費はお店次第ではありますが、ちゃんとしたレストランに行くと2人で70ユーロ~150ユーロほどかかります。

一方スペインの昔ながらのバルでは、飲み物を1杯頼むとタパスという軽食が一皿無料で付いてくるという夢のようなシステムがあるので、飲み物2、3杯の料金でお腹いっぱいになることができます。

お昼は『Menu del Dia』と呼ばれるメニューがあり、前菜+メイン+飲み物+デザートかコーヒーが全部入って12~20ユーロ(それぞれいくつかある中から選んでいきます)です。

スペイン人にとって3食の中で一番大事なのが昼食です。

ゆっくり時間をかけておしゃべりをしながらしっかりと食べる文化なので、どうしても日本に比べて高くなりがちです。

我が家は1週間に1回は外食をしているので、日本にいた時に比べると外食費が高め。

今月は歓迎会などの飲み会も多く、約325ユーロ(約42,250円)でした。

1位:バカンス費は約56,940円

バカンス

ヨーロッパに住んでいる利点は、何といってもヨーロッパ内の旅行がとにかく安いこと!

各国に格安航空会社があり、時期や場所を選べば片道100ユーロ以下で旅行をすることができます。

また陸続きなので車で旅行に行けるのも魅力。

我が家の場合はガソリン代が会社持ちの為、車で行けるところは車で行き交通費を節約しています。

夏休みは車で行ける場所に3日間の旅行に行きました。

かかった費用は5つ星のホテルに2人で2泊して180ユーロ、滞在中の食費は3食×3日で162ユーロ、自宅用の雑貨や友人へのお土産で50ユーロ、交通費で20ユーロ、教会の入場料など雑費で26ユーロ。

バカンス費用の合計は438ユーロ(約56,940円)でした。

ヨーロッパはお休みがとりやすいこともあって2,3ヶ月に1回は旅行に行くことが出来ています。

マドリードで生活する1か月の生活費の合計

自動車維持費0円
医療費3,250円(25ユーロ)
交通費5,460円(42ユーロ)
住宅費&光熱費7,800円(60ユーロ)
ファッション費8,450円(65ユーロ)
通信費13,000円(100ユーロ)
食費&雑費18,200円(140ユーロ)
レジャー費20,800円(160ユーロ)
外食費42,250円(325ユーロ)
バカンス費56,940円(438ユーロ)
合計176,150円(1,355ユーロ)

さいごに

いかがだったでしょうか?

私の場合、一番高い住宅費など夫の会社が負担してくれている分も大きいので、外食費やバカンス費、レジャー費といった娯楽に金額をかけることができています。

ただ、これらの部分は節約しようと思えばかなり節約できる部分なので、工夫次第でもっと安くマドリードで暮らしていくことも可能だと思います。

スペイン人は、将来に向けた貯金よりも「今」を楽しむためにお金を使う国民性だそうです。

そんなスペイン人の気楽な部分と日本人の堅実な部分といいところはそれぞれ取り入れて生活していきたいものですね。

今回は我が家の一ヶ月の生活費トップ10をご紹介しましたが、一例としてマドリードへの移住を考えている方やこれから駐在する予定のある方の参考になれば幸いです。

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