その一言余計かも!日本人男性が一気に冷める彼女の言動ベスト8
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- 皆さんこんにちは!日本チームです!
ここでは日本在住の女性ライターが、日本はもちろん、他の国についてもご紹介をしております♪
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Question
婚活中どころか、恋活中です。
アプリなどで出会った男性とさぁ付き合おう!っていうところまで行くんですが…
ここ最近、立て続けに短時間にサヨナラされてしまって。
日本人男性が急に冷めてしまうのって、どんな時なんでしょうか。
ありささん 23歳 静岡県 OL
教えて、先生!
みんなは、どんな時に男性の気持ちが冷めてしまうと思う?
確かに短期間で出会いと別れを繰り返す人は、それがクセになっているネ。
どうしてダメだったか、振り返り、反省することは大事なことデース。
日本人男性は減点方式で女性を値踏みしてるっていうウワサもあるヨ。
千年の恋も一瞬で冷めるって、結構あるみたいダネ。
- ほかの男性と比べる
- 「ありがとう」が消滅している
- だらしない一面が見えてしまった
この記事は【4分】でササ―ッと読めマース
いくら魅力的な彼女だったとしても、男性の譲れない興ざめポイントを踏んでしまうと、一瞬でサヨナラまっしぐら!
一つ一つのことは十分気を付けられることだから、是非、チェックしてみてね♪
Contents
8位:食事のとり方が美しくない
一緒に食事をするのは楽しいもの。
そもそも食事は命に直結するものだから、一緒に楽しく食事をできることは、心からの安らぎ、安心につながるものだから、テーブル上の快不快は結構根が深いもの。
食事はその人の価値観を反映している
食事は1日3回あるものだから、食事が不快だと毎日不快に。
食べ残しが汚い、はしの持ち方が心もとない、偏った食事をする。
これらは大いなるマイナスポイント。
逆に、食事の所作が美しいと、グッとくる日本人男性は多く、恋愛圏外から一気に気になる女性にジャンプアップすることも◎
7位:重すぎ!束縛しようとする
日本人男性が冷める原因として、束縛が激しすぎることがあります。
「今日は何をしていたの?」「誰と会ったの?どこに行っていたの?」などなど、根掘り葉掘り聞き出そうとすることで、「あ…この子重いわ…」と感想が芽生えます。
意味不明なヤキモチはダメ、絶対。
こんな経験はありませんか?彼氏が仕事都合で、女性同僚と電話。
→「別の女と話すんだー!」なんて疑いの目を向けてみたり。
不可抗力な事案にヤキモチを焼かれて「わかってくれない」とウンザリする時も、日本人男性の恋が冷める瞬間です。
ヤキモチを焼く女性は可愛いげがあるものですが、時として彼の立場や状況をわかってあげられない、ただ面倒な女に転落してしまいますよ。
6位:奢ってもらって当たり前?お金を出そうとしない
彼女に奢るのは当たり前と思っている日本人男性は少なくありません。
でも、それはあくまでも「奢る側」が思っていること。
奢られる側が「当たり前」と思うことは冷めポイントですし、そういった心持ちは態度にも出てしまうもの。
「ありがとう」「ご馳走様」は忘れないで
良かれと思ってやっていたことでも、相手に感謝もされなければ、「もらえて当然」なんて思われてたら、なんで俺ばっかりと思うのは至極当然!
また、お財布事情が苦しくても、「男は奢るもの」という価値観に男性自身が苦しめられてることもあるので、その点は注意したいもの。
奢られるな、割り勘で、は必須条件じゃないにしても、気持ちよくやり取りができるよう、「ありがとう」「ご馳走様」はいつまでも忘れない女性で居たいものですね。
5位:彼の仕事や友人を否定する
日本の男は仕事が一番!の価値観が色濃く残る日本人男性は少なくありません。
家庭にコミットするイメージができない男性の場合、「仕事が俺の全て!」とさえ思っていることも。
能力面・人間性の否定に直結
仕事や友人関係は、彼にとって能力面や人間性を反映しているもの。
その点を否定されると、日本人男性はプライドがズタボロに。
自分のことを悪く言われるより、自分の仕事や友人を悪く言われる方がダメージが大きいんだとか。
4位:だらしなさが見え隠れしている
彼女の仕事が休みの日に、終日部屋着で部屋の掃除もめったにしない。
お金に対しても無計画で、常にリボ払漬け…。
そんな人としてのだらしなさに幻滅する日本人男性が続発中。
生活のだらしなさは将来性の芽を摘む
恋愛の延長である結婚生活。
日常のだらしなさは、結婚生活への不安を生むことに。
本気の男性であればあるほど、結婚につながらない=将来性がないと思った場合、スパっと冷めてしまうことも。
3位:いつだってスマホ漬け
SNSをチェックしたり、アプリでゲームしたり、映える写真を撮ったり、情報を収集したり…
スマホはたしかに便利で、日常の中にもどっぷり溶け込んでいます。
せっかくのデートの際に、目の前の自分より画面越しの誰か・何かを追い続けられたらいい気はしません。
デートの際は電源オフ
日常的にスマホを自然に見るようになっている女性にとって、スマホを見ること自体が「ありふれたこと」だと思います。
しかし、相手の男性にとっては、デートは忙しい中で懸命に時間を作った貴重な日なのかもしれませんよ。
日常に、貴重な日を押しつぶさないよう、デートの時ぐらいは電源オフの心構えで居たいものです。
2位:自分の機嫌を自分で取れない
女性は感情的。
女性は突然機嫌が悪くなる。
そんな風に思っている日本人男性は少なくありません。
女性に急に不機嫌になられると、男性は不機嫌になった理由がわからず、いつ機嫌が直るのかわからないので途方に暮れることに。
最悪、そのまま男性も不機嫌に…なんていうことも。
誰しもパートナーの機嫌取りばかりはしたくないもの
いつも機嫌よく在れればよいのでしょうが、人間そんな都合よくはできていません。
気の置けるパートナーに当たってしまいがちになると、相手は疲弊してしまいます。
ついつい無意識のうちに相手に機嫌を取ってもらおうと、当たり散らしていないですか?
どんな事情があっても、機嫌が悪い彼女と付き合いたくて交際しているわけではないことをお忘れなく。
1位:友達の彼氏や元カレと比べて下げてくる
日本人男性はいつだって彼女の口からほかの男の情報なんて聞きたくないもの。
ましてやその内容が、ほかの男を褒めるものであったり、うらやましがったりするものであったら最悪です。
他の男性の話題は超悪手
隣の芝は青い、じゃないですが、友達も彼氏のいいところは誇張して話すもの。
うらやましいなぁと思うことがあっても、「○○君すごいよね、片や、貴方は…」なんて、彼氏下げは絶対にやめましょう。
また、別の男性の中でも「元カレ」との比較は最悪です。
さいごに
女性側のだらしなさや、やってもらって当たり前!という態度に幻滅する日本人男性は多くいます。
彼氏なんだからやって当たり前、彼氏なんだから許してほしい、そんな気持ちの積み重ねが、相手にとって不振になり、やがて冷めへの転落につながります。
彼氏といえど、やって当然なことなど何一つないのです。
いつまでも「ありがとう」を忘れない、可愛い女性で居たいものですね。