マレーシア留学生が厳選「これだけは外せない!」ローカルグルメTOP10
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- こんにちは、Immeです。
2023年夏からマレーシアに大学留学しています!
マレーシアに関する情報をたくさんシェアしていきますので、ぜひちらっと覗いてみてください♪
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マレーシア、さあ何食べよう?
「マレーシアといえばこれだ」といった料理、みなさんは何か思いつきますか?
おそらく、「東南アジア全体の料理のイメージはなんとなくあるけど、、、」という感じですよね?
実は、東南アジアの中でも特にマレーシアは多民族が集まる国なので、想像以上にたくさんの食のバリエーションを楽しむことができるんです!
この記事では、現マレーシア留学生が思う「これは食べてみてほしい!」地元グルメを10個、まとめてみました。
- ローカルコーヒー店の定番メニュー、カヤトースト
- 日本でいうラーメン的存在!?パンミー
- 見た目と味のギャップにびっくり、バクテー
- これぞマレーシアの国民食、ナシレマ
- 東南アジアでそれぞれ違う特徴を持つ、チキンライス
- 独自の甘いピーナッツタレが癖になる!?サテー
- もちもち柔らかい焼きそばは屋台のクイーン、ミーゴレン
- ならば屋台のキングはどこでも見かけるこれ、ナシゴレン
- 一度はトライ必須!東南アジア色全開の辛いヌードル、ラクサ
- 世界に認められた!?食べ方が無限大に存在する、ロティチャナイ
この記事は5分ほどで読み終わりますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
第10位:カヤトースト(Kaya Toast)
カヤとは、ココナッツミルクと卵を使用して作られる甘いジャムのことです。
薄切りされたトーストにカヤジャムとバターを挟んだカヤトーストは、マレーシアの朝食の定番。
厚切りバターの程よい塩気と、ミルクジャムのようなジャムの甘さが絶妙のバランスを生み出しています。
しかもなんとこのトースト、半熟卵ともよく合わせられるんです!
半熟卵にお好みで醤油や胡椒を加え、ディップして食べるのもかなり主流な食べ方。なんだか新鮮ですね!
さらに、、、カヤトーストにかけるマレーシア人の情熱をナメてはいけません、パンにもしっかり工夫がされています。
お店によってパンの厚さが違うのはもちろん、香ばしくするために炭火で焼くのがマレーシア流。
定番のコーヒー、コピ(Kopi)
カヤトーストは、コピ(Kopi)と呼ばれるドリンクと一緒に食べる形が一般的なモーニングです。
コピ(Kopi)とはマレー語で「コーヒー」、現地のカフェには必ずあるメニューのひとつ。
しかし実はこれ、激甘なんです、、、!!
それもそのはず、コピは深煎りの細挽き豆から濃いめに抽出したコーヒーに、コンデンスミルク(練乳)と砂糖が加えられています。
日本でのいわゆる「ブラックコーヒー」感覚で頼んでしまうと、甘さにびっくりしてしまうので注意が必要です(笑)。
ミルクティー、テタレ(Tea Tarik)も定番
テタレ(Tea Tarik)とはマレー語で「ミルクティー」、もちろんこれも激甘です。
粉砕された紅茶葉から繰り返し抽出した濃い紅茶に、先ほどと同様、コンデンスミルクと砂糖が加えられています。
香ばしさを纏った甘じょっぱいカヤトーストを半熟卵につけたりして頬張りながら、さらに激甘のコーヒーやミルクティーを流し込む、このスタイルがマレーシア流朝ごはんの極意なんです☺︎
第9位:パンミー(Pan Mee)
パンミーは中国系料理として知られる麺料理で、小麦粉と卵からできた生地をこねて板状に麺を伸ばすことから「板麺」という名前がつけられています。
日本料理で例えるならば、まるでラーメンのような存在。
麺の種類や硬さ、スープなどが議論を広げるパンミーについて簡単に説明していきますね♪
こだわり抜かれた3タイプの麺
パンミーの麺には、主に三つのタイプがあります。
刀削麺のようなちぎり麺、日本でいうきしめんに似た平打ち麺、そしてラーメンのような丸い細麺。
それぞれのお店によって、またはスープやタレの種類によって選ぶ麺の形状は異なりますが、生地は必ず手で混錬されています。
ではなぜ、お店はそこまで生麺にこだわるのでしょうか?
それはズバリ、パンミーはもともと家庭料理としての根強い伝統によって生まれたものだからです。
それぞれの家庭や地域によって慣れ親しんだ味がある身近な料理だからこそ、お店独自のこだわりが色々楽しめるのかもしれませんね!
イカンビリス(煮干し)がポイント
もちろん、タレやスープのバリエーションも豊富です。
基本のスープは豚骨や煮干しを数時間沸騰させたもので、意外とあっさりしており、ここにチリソースやカレー風味などを薬味として加えながら味変を楽しみます。
また、お店によっては激辛の麻婆パンミーや、酸味と辛味が同時にグッとくるアッサムパンミーなんかも見られます。
辛さ耐性のある方はぜひ、トライしてみてください!
どのパンミーにも共通して使われる具材はイカンビリス、いわゆる煮干しです。少し意外ですよね?
スープの出汁にも使われているイカンビリスは、カリカリに揚げられて具材としても上にのせられます。
それに加えてうま味をプラスするための椎茸、サユマニスという歯応えのある葉っぱ。
この基本的な3つの具材に、お店によって豚そぼろや玉ねぎが加えられたり、ドライパンミー(汁なし麺)には卵がのせられたりしています。
あなたなりの「ドンピシャ」パンミー探しの旅に出てみては、、、!?
第8位:バクテー(Bak Kut Teh)
バクテー(肉骨茶)とは、中国系民族のソウルフードで、豚肉をゆっくりと煮込んだスープ料理を指します。
様々な説がありますが、かつて苦力(クーリー)と呼ばれた中国人労働者が、動物の解体後、削ぎ落とし切れなかった肉付きの骨を料理に使ったことが由来とされています。
バクテーは滋養強壮の効果を持つといわれ、マレーシアだけでなくシンガポールなどでも広く愛されています。
それもそのはず、八角や丁字と呼ばれるスパイスが入ったスープで骨付き豚肉を柔らかくなるまで煮込むため、薬膳料理としても知られています。
マレーシアとシンガポールで味が全く違う
実はこのバクテー、シンガポールのものとは味も見た目も異なっています。
シンガポール式は、ニンニクと胡椒が強いパンチを持つ味。
マレーシア式は、醤油ベースの優しい甘さを感じる味。
クセも少なく、日本人にとっても馴染みやすいこの料理、特にほろほろのお肉とご飯の相性が最高です!
ドライバクテーはお酒との相性抜群
ちなみにバクテー、実はスープとドライの両方が存在します。
ドライは少ないスープで煮込まれ、お肉にしっかり味が染み込んでいます。唐辛子がたくさん入っており少しスパイシーなので、ビールのお供に頼む方も多いそう。
豚肉は、骨付き、脂身の有無、内臓系など、好みの部位が選べます。
お好みで生ニンニクや唐辛子パウダーを足して味を調整しながら、ご飯やお酒と合わせるのも楽しそうですね◎
第7位:ナシレマ(Nasi Lemak)
マレーシアに来たら絶対目にするであろう、ナシレマ。
ナシとはマレー語で「ご飯」、レマは「オイリー、クリーミー」という意味を持ち、ココナッツミルクで炊いたご飯を指します。
そこにサンバルと呼ばれる赤いチリソースを混ぜながら、添えられたゆで卵、きゅうり、カリカリの小魚、ピーナッツなどと一緒に食べるのが一般的。
このサンバルソースは、エビの出汁にチリソースやニンニク、生姜や玉ねぎを加えて作られる、辛さの中に少し甘さを感じるソースです。
なのですが、、、!かなり辛い刺激が残るソースです。
もちろんお店によって甘辛さ具合は異なるのですが、ちょこっとずつご飯と混ぜて確認しながら食べることを強くオススメします◎
(ちなみにマレーシア人の友達の中でも、サンバルは好きな子と嫌いな子で結構しっかり分かれていました笑)
いつでもどこでも、自分流にアレンジもできちゃう
サンバルソースについてはともかく、ナシレマはマレーシアで最も日常的に食べられている料理です。
お好みで鶏の唐揚げ、牛肉や羊肉の煮込みなどをトッピングするなど、自分好みのナシレマをカスタマイズすることができます。
さすがは王道のローカルフード、どのフードコートや屋台でも必ず提供されています。
中でも、お持ち帰りができる屋台は、仕事中でも軽食としてでも「ちょっとナシレマ食べたい!」ときの手軽さと安価さから、地元の人の人気を集めています。
プレートにしっかり乗ったもので300円から500円、ローカル屋台ではなんと100円以下で買えることも多いです。
かなりの安さ、、、一度はトライしてみてください!
第6位:チキンライス(Nasi Ayam)
続いては東南アジア全体の定番料理、チキンライス。
マレーシアの中でも比較的中華系の人たちに愛され、食べ続けられている料理です。
鶏の茹で汁で炊き上げたご飯の上に蒸し鶏またはロースト鶏がのせられ、そこにチリソースや生姜ベースのソースをかけて食べるスタイル。
各国のこだわりが詰まったチキンライス
東南アジアで広く親しまれるこのチキンライス、各国によってちゃんと特徴があります。
例えば、マレーシアとシンガポールでは鶏肉の柔らかさにこだわりが置かれています。
そして前者はジンジャーの味を強く感じるフレーバーが特徴なのに比べ、後者はよりプレーンに近い味付けが多い印象です。
ちなみに、タイで有名な「カオマンガイ」はこのチキンライスのことであり、中国味噌に生姜やニンニクを加えたタオチオソースと呼ばれる濃厚なソースが特徴です。
同じチキンライスというシンプルな料理にも、国によってそれぞれ違いが見られるのは面白いですよね!
マレー版チキンライスはこれ!
マレー版にアレンジされた「ナシ・アヤム」と呼ばれる、シナモンやハチミツなどで甘辛に味付けされたチキンライスはスパイスの香りが食欲を誘います。
蒸し鶏はしっとり、あっさりしていて、生姜やチリソースを活かす味。
ロースト鶏はパリパリの皮に包まれたプリプリの身と、ジュワッと滲む肉汁がご飯との相性抜群。
また、チキンライスには鶏ガラで作ったスープもついてきます。
さっと軽く昼食を食べたいとき、お腹が減って起きた一発目の朝食。
時と場合を選ばない無難な料理チキンライス、かなりオススメです!
第5位:サテー(Sate)
屋台料理の定番、サテー(マレー語で「串焼き」)は日本でいうところの焼き鳥です。
日本の焼き鳥と同じく作る過程で大量の煙が出るため、家庭ではなく屋台で食べるのが一般的です。
多民族国家マレーシアでは、宗教上の理由から豚肉や牛肉を食べない人もいます。
その分、特に鶏肉のサテーはどの民族からも愛されている重宝されている食べ物のひとつ。
同じ焼き鳥とはいえど、日本と全然違う
レモングラスやターメリック、クミンやレッドオニオンなど、独特の香辛料で味付けされた鶏や羊の肉を串に刺し、炭火焼きでこんがり仕上げられます。
そしてその香ばしいお肉を、コクのある甘いピーナッツソースにディップして食べるのがローカル流。
マレーシアのサテーは、しっかり皮や脂身を削ぎ落としてウェルダンに焼き上げられています。
そのため、日本のようなジューシーで身が大きく柔らかいものをイメージしていると「あれ?」となります(笑)。
甘いピーナッツソースと生野菜の組み合わせがポイント
必ず添えられているこのピーナッツソースは、基本的に玉ねぎ、生姜、レモングラスをベースに、ピーナッツと砂糖をたっぷり加えた甘味の強いソースです。
そしてこのソースに加え、横には一口サイズにカットされた生のきゅうりや玉ねぎが添えられていることがほとんどです。
炭火でしっかり焼かれたスパイス香るサテーに甘いピーナッツソースを絡め、最後に生野菜でさっぱり締める。
現地の人たちがひとり10本単位で注文するというのも納得ですね!
ピーナッツソースの甘さとお肉の少しパサついた感じは、好き嫌いが分かれるというのが正直な意見です。
が、、、!意外と癖になってもっと頼みたくなる味なんです☺︎
第4位:ミーゴレン(Mee Goreng)
ミーはマレー語で「麺」、ゴレンは「炒める」という意味で、ミーゴレンとはマレー風の焼きそばのことです。
こちらも定番の屋台料理。日本の焼きそばよりもっと太めで、柔らかい麺が特徴です。
食べるお店によって、チリやサンバルソースを入れてスパイシーに仕上げられていたり、あっさりとした味付けでライムが添えられていたり、と様々です。
ここではマレー系・中華系・インド系民族それぞれが料理するミーゴレンについて、簡単にまとめてみますね!
超シンプル、マレー系ミーゴレン
まずは具材も味付けもシンプルなマレー系ミーゴレン。
油たっぷりのフライパンでサンバルソースと麺を絡めながら炒め、具材はもやしやきゅうりの細切り、玉ねぎのスライスが一般的です。
目玉焼きを上にのせることもでき、具材が少ない分一番リーズナブルな値段で食べることができます。
豪華な具材が特徴的、中華系ミーゴレン
中華系ミーゴレンはなんといっても具材が多く、鶏肉や豚肉に加えてエビやかまぼこなんかもよくみられます。
もちろん具材が豊富なだけあって値段は少しあがりますが、満足感はピカイチだと言えるでしょう。
独特の味付けがクセになる、インド系ミーゴレン
インド系ミーゴレンの特徴はなんと言ってもスパイスの奥深さ。
たくさんのスパイスに加え、具材はキャベツやきゅうりなどの青物野菜がメインの印象です。
また、サイコロサイズにカットされた揚げ豆腐はインド系ならではのものです。
やはりさすがは多民族国家、それぞれしっかりと特徴があるところが面白いですよね!
ちなみにこのミーゴレン、大体50円から150円の値段相場なので、食べずにはいられません、、、!
第3位:ナシゴレン(Nasi Goreng)
ナシはマレー語で「ご飯」、ゴレンは先ほども出てきたように「炒める」という意味で、ナシゴレンはいわゆる炒め飯、チャーハンのことです。
ミーゴレンが屋台のクイーンならば、ナシゴレンは屋台のキング。どの屋台村、フードコートに行っても必ず見かけるマレー料理のひとつです。
こちらもミーゴレン同様、民族によってテイストが違うので、ざっくり紹介していきますね♪
ピリッと刺激がアクセント、マレー系ナシゴレン
マレー系のナシゴレンはズバリ、カットされたチリパディ(生の唐辛子)が入っているのが特徴。
具材は特に決まりがありませんが、仕上げにはイカンビリス(だしジャコの唐揚げ)がトッピングされ、お決まりのサンバルソースが添えられます。
やはり中華系ナシゴレンは具材が豪華
中華系のナシゴレンはミーゴレンと同じく、具材の多さが圧倒的です。
やはり本場感が特徴でしょうか、醤油と塩胡椒で味付けされた、一番日本人にとっては馴染みのある「THE・チャーハン」と言った感じです。
やはりエビや豚肉など、具材が豪華なのは魅力的ですよね。
インドならではのスパイス香るインド系ナシゴレン
インド系のナシゴレンは言わずもがな、香辛料の豊富さと独自の味付けが特徴的。
マレー系のように生唐辛子やチリを使用するのではなく、インドカレーによく多用されるスパイスによって独自の辛さを競います。
個人的に、ナシゴレンには目玉焼きの追加が必須です、、、!
目玉焼きトッピングは、チリやスパイスによる刺激や油ギッシュさをまろやかにしてくれる救世主なのです。
第2位:ラクサ(Laksa)
ラクサはサンスクリット語で「多くの、多数の」という意味の通り、地域によってたくさんの種類があるスパイシーな麺料理のことです。
地域によって調理方法や味が大きく異なりますが、唯一の共通点はスープのベースにあります。
ラクサのスープは、エビや魚、貝など魚介類の出汁が使われます。
本来は肉類を使用しない料理のため宗教や民族を選ぶことなく、国民全体に広く受け入れられました。
胡椒や唐辛子、ショウガ科のガランガルやターメリックなどの香辛料に加え、パイナップルやライムなどの果物の酸味が利いた、クセのある味が特徴的です。
酸味系ラクサ
酸味系スープの代表はなんといっても「アッサムラクサ」。
生のパイナップルとタマリンド(アッサム)の酸味が加えられた魚介ベースのスープに、太めのつるつるっとした米粉麺がうまくマッチしています。
かなり強烈な酸味にチリの辛味のダブルパンチ、マレーシアのローカルグルメ感を存分に発揮した味です。
クリーミー系ラクサ
どちらかといえばマレーシアでは「カレーラクサ」の方が一般的でしょうか。
濃厚な魚介の出汁に、スパイスが利いたカレー風味のココナッツミルクが合わさったスープが特徴。
具材は様々で、魚のすり身やエビ、ふかふかの油揚げが添えられていることが多いです。
口に入れた瞬間はまろやかなのですが、食べ続けるにつれてじわじわと襲ってくるような辛さがあります。
マレー料理の中で一番、と言っていいほど地域によって味が全然違うので、ぜひあなた好みのラクサを見つけてみてください!
第1位:ロティチャナイ(Roti Canai)
マレーシアのインド系料理の代表格、ロティチャナイは円くて平たいクレープのようなパンのことです。
小麦粉、水、卵から作られるシンプルな生地を何度も折りたたんで層状にし、外側はカリッと、内側には柔らかい食感を残しています。
実はこのロティチャナイ、世界各地の伝統料理を評価するサイト「テイストアトラス(TasteAtlas)」において、2023年に世界2位を獲得しているんです、、、!!
多様性に優れ、たくさんの種類や食べ方があるので、一部をご紹介しますね♪
カレー×プレーン味のロティチャナイ
プレーンのロティをちぎり、何種類かのカレーにディップするのがオーソドックスな食べ方。
チキンカレー(辛い)、マトンカレー(辛い)、豆カレー(マイルド)、ポテトカレー(マイルド)など好きなものを選べるのが魅力的です◎
おやつに最適!甘いロティチャナイ
バナナ入りの甘くて美味しい「ロティ・ピサン」は、子供から大人まで大人気のロティチャナイです。
バターたっぷりで焼かれた生地と、温められてさらに甘くなったバナナの相性は最高。
ちなみにグラニュー糖を別で頼んで、まぶして食べる人もいるそうです。
たくさんの種類があるロティチャナイ、これは中毒性があるのも納得ですね、、、!
さいごに
いかがでしたでしょうか?
多民族国家マレーシアならではの食ジャンルの広さ、東南アジアらしい香辛料を活かした料理はついいろいろ試してみたくなりますよね、、、!
甘い飲み物や辛いヌードル、意外な組み合わせや熱帯ならではの食材など、ローカルグルメの面白さを感じていただけたら嬉しいです☺︎
そしてぜひ、マレーシアに行く際は色々挑戦してみてください!
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