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マレーシア旅行で使えるマレー語・中国語ベスト10!【中華系マレーシア人夫直伝】

手を出して笑う女性
マレーシア

はじめに

海外生活を続けていると、自分のつたない外国語が伝わった瞬間に、幸せを感じるものです。

私が暮らすマレーシアでは主に、マレー語・英語・中国語を使い分けて生活しています。

とはいっても、ほとんどは簡単なヒトコト会話ですが(笑)。

いざ相手の第一言語に合わせて話すとなると、混乱してしまったり、発音が上手くできなかったり。

日本人は勤勉なので(笑)、完璧に話せた経験が少ないと、「外国語が話せる」と自分からアピールすることもないですよね。

大切なのは、外国語で話すことに臆病にならないこと!

意外と周りは、他人の言語力など気にしていません。

そこで今回は、私が日常的に使っている簡単な「マレー語・中国語10選」をピックアップ♪

誰もがすぐに習得できる、易しいヒトコト表現を紹介します!

  1. 旅行にも役立つ簡単な「マレー語・中国語」10選
  2. 複雑な発音記号を意識する必要なし!
  3. 誰もがすぐに習得できるヒトコト会話

この記事は5分で読み終わりますので、ぜひ最後まで読んでいってください♡

第10位:ありがとう♡

マレー語:Terima kasih(トゥリマカシ)

マレー語で「ありがとう」は、Terima kasih(トゥリマカシ)。

Terima kasih(トゥリマカシ)は、語尾を「シ」よりも、「セー」と発音した方が、よりネイティブに聞こえます。

従って、Terima kasihは「トゥリマカセー」と覚えてしまいましょう!

中国語:谢谢(シエシエ)

中国語で「ありがとう」は、谢谢(シエシエ)と発音します。

「シェイシェイ」ではなく、シエシエとはっきり発音した方が、流暢に聞こえますよ♪

マレーシア在住の筆者がよく体験する挨拶エピソード♡

店員さんの第一言語に合わせた会話を試みると、初めは笑顔のなかった方も、最後は満面の笑みで見送ってくれるケースが多いですね!

マレー系民族の方であれば、軽快なリズムで「Samasama(サマサマ)〜♪」と、返してくれます!

Samasama(サマサマ)は、マレー語で「どういたしまして」の意味。

相手が暗い表情であったとしても、帰り際に「トゥリマカセー」と、ヒトコト声を掛けてみてください♪

一瞬でニコッと、柔らかい表情に変わります!

また中華系の方の場合は、男性の方には「イケメン」という意味の「帅哥(シュアイグ)」。

女性の方には「美人」を意味する「美女(メイニー)」、または「お嬢さん」という意味の「小姐(シャオジエ)」を追加して返してくれる方もいます。

「谢谢,帅哥〜(シエシエ、シュアイグ)」、「谢谢,美女〜(シエシエ、メイニー)」!!

商売上手な中華系マレーシア人らしい、愛嬌たっぷりのリップサービスですね(笑)♡

第9位:気をつけてね!

マレー語:Hati–hati(ハティハティ)

マレー語で「気をつけてね」は、Hati-hati(ハティハティ)。

Hati-hatiは、「Hati」ひとつで「心」という意味があります。

英語の「Heart」にも似ているので、とても覚えやすいですね。

「心」を2回繰り返すことで、相手の身を案じる、注意を促す「気をつけてね」の意味に変わります。

中国語:小心(シャオシン)

中国語で「気をつけてね」は、小心(シャオシン)と発音しますよ!

「小心」の由来は諸説ありますが、いちばん濃厚なのが、「心配性・慎重な姿勢」を表しているという説です。

「物事を進めるときは慎重に」「迷惑をかけないように」といった、周囲への配慮が込められた表現といわれています。

第8位:かわいい〜♡

マレー語:Comel(チョメル)

マレー語で「かわいい」は、Comel(チョメル)。

洋服や、お土産を選ぶときにも柔軟に使える表現ですね。

日本人である私にとっては、本当に便利な表現で、お店の方との簡単な会話。

友達との会話の中で、何かリアクションをしたいときに、2〜3回連呼するほどよく使っています!

中国語:可爱(クーアイ)

中国語で「かわいい」は、可爱(クーアイ)と発音します。

お店の雰囲気が気になって、ちょっとウィンドウショッピングしたいと思って入ったお店などでも、気軽に使える表現です。

過度な接客対応をあまり見掛けないマレーシアですが、中華圏の十五夜にあたる中秋節。

そして、春節時期のショッピングモールでは、積極的な接客対応を受けることが多くなります。

そんなとき、私は中国語ですぐに「可爱〜!!」

とリアクションしながら、笑顔でそっとお店を後にします(笑)。

第7位:いくらですか?

豚の貯金箱

マレー語:Berapa(ブラパ)?

マレー語で「いくらですか?」は、Berapa(ブラパ)?と発音します。

このとき、通貨単位はマレー語の「MR(リンギット)」で返されるので、注意してくださいね。

中国語:多少钱(ドゥオシャオチェン)?

中国語で「いくらですか?」は、多少钱(ドゥオシャオチェン)?といいます。

中国語の通貨単位は、「快(クァイ)」なので、こちらも注意が必要です。

数字もそれぞれの言語で案内されるので、長期滞在・移住予定のある方は、「10」までの数字は覚えておくことをおすすめします!

マレーシア在住の筆者がよく体験する買い物エピソード!!

マレー語と、中国語の通貨単位・数字の表現が異なるマレーシア。

老舗のスーパーマーケット・夜市では、価格表記がないケースも多いです。

ですが、こちらの服装・価格を聞いたときの反応を見て、外国人だと分かるとすぐに英語で言い直してくれます。

お互い英語に自信がない場合は、指のジェスチャーで伝えてくれるので心配ありません!

また、こちらの質問が聞き取れないと「は?」「あ?」と怒っているように返されますが、実際は怒っていないので大丈夫です(笑)。

日本人の「もう一度お願いします」という優しい返し方に慣れていると、どうしても「怒られちゃった」と、萎縮してしまいますよね。

相手の声量であったり、笑顔の少ない状況が、マイナスイメージを作り出しているだけのこと!

気にせずに、マレー語・中国語を使い分けて、ショッピングを楽しみましょうね♪

第6位:おじさん・おばさん

職場で腕組みをして立つ女性

マレー語:Abang(アバン)/Kakak(カカッ)

マレー語では「おじさん」をAbang(アバン)、「おばさん」をKakak(カカッ)。

初対面の相手や、より丁寧な呼び方として「おじさん」をPakcik(パクチク)、「おばさん」をMakcik(マクチッ)と呼ぶこともあります!

マレー系のスタッフが男性の場合は、「Boss」と呼び止める方もいますので、状況に応じて使い分けてみましょうね!

中国語:Uncle(アンクー)/Aunty(アンティー)

中国語では、「おじさん」をUncle(アンクー)、「おばさん」をAunty(アンティー)と発音します。

お店のスタッフ、近所の方を呼ぶときに使われる表現です。

決して失礼な表現ではなく、マレーシアでは友好的な呼び方なので、どんどん活用してください!

相手の年齢などを心配して、なかなか声に出しづらいというときは、「Hello〜」とフランクに声を掛けてみましょう。

マレーシア在住の筆者がよく体験する愛称エピソード♪

肩を組む複数の男女

特に中華系マレーシア人の場合は、お店のスタッフとお客様、お互いに呼び合う独特な愛称があります。

それは、男性の社長・店長を意味する「老板(ラオバン)」。

そして、社長の奥様や、女性の店長を呼ぶときの「老板娘(ラオバンニャン)」という呼び名です。

なぜ、スタッフ側もお客様に対して「社長・店長」という表現を使うのか、とても気になりますよね。

実はこれも、商売上手な中華系マレーシア人特有の接客対応のひとつ!

お店に来店し、商品をお買い上げいただく、料金を支払ってくれることへの感謝の気持ちが込められているのだとか。

日本でいう「大切なお得意様」という表現に近いでしょう。

お客様に対して、「リスペクトの気持ちを持って、対応していますよ」というアピールにもなるそうです。

第5位:要りません(必要ないです)

手を前に出す女性

マレー語:Tak Mahu(タッマフ)

マレー語で「要りません(必要ないです)」は、Tak Mahu(タッマフ)。

現地の方のTak Mahuの発音を聞いていると、最初の音を「ダ」と、力強く発音する方が多いようです。

私自身も、聞こえるままに「ダッマフ」と真似して発音しています!

中国語:不要(ブーヤオ)

中国語で「要りません(必要ないです)」は、不要(ブーヤオ)と発音します。

日本と同じように、買い物袋の有料化が進んでいるマレーシア。

店頭では必ず、袋の必要性を聞かれるので、旅行の際も「Tak mahu /不要」と答える機会がたくさんあるでしょう。

ハッキリ発音すると、少しキツイ口調にも聞こえるので、笑顔でサラッと答えるように意識してみてくださいね。

第4位:いいですよ(OKです)/いいですか?

サムズアップする女性

マレー語:Boleh(ボレ)

マレー語で「いいですよ(OKです)」は、Boleh(ボレ)。

語尾を上げて、問いかけるように「Boleh?(ボレ〜?)」と発音すると、「いいですか?」と相手に了解を得る意味になります。

中国語:可以(クーイー)

中国語の「いいですよ(OKです)」は、可以(クーイー)と発音します。

相手に「いいですか?」と了解を得たときは、疑問詞の「吗(マ)」を語尾につけましょう。

「可以吗(クーイーマ〜)?」と語尾を上げながら発音するのがポイントですよ!

第3位:○○はありますか?

手をあげて微笑んでいる女性

マレー語:Ada(アダ)〇〇?

マレー語で「○○はありますか?」は、Ada(アダ)○○?

Ada(アダ)の後ろに尋ねたい物を加えるだけで伝わります。

探している商品の写真を見せながら質問する場合は、「これ(この商品)ありますか?」という意味のマレー語「Ada Ini?(アダ イニ)?」

もしくは、「Ini Ada?(イニ アダ?)」と尋ねてみましょう。

なぜかこの表現だけは、私の夫を含め、文法を気にせずに話している方が大半。

自分が発音しやすい表現を選んで、会話に活用してみてくださいね。

中国語:○○有吗(ヨウマ)?

中国語で「○○ありますか?」は、○○有吗(ヨウマ〜)?と発音。

有吗(ヨウマ)の前に、探している物・場所を加えるだけです。

海外旅行・生活では欠かせない表現ですので、何度も使用するうちに自然と身に付いてきます。

ちなみに、中国語で「これ(この商品)ありますか?」は、「这个有吗(ジェイガ ヨウマ)?」です。

こちらも、探している商品(お土産)の写真を見せながら活用してみましょう。

第2位:「お店で食べます」と「持ち帰りで」

マレー語:Makan(マカン)/Bungkus(ブングス)

マレー語で「お店で食べます」はMakan(マカン)、「持ち帰りで」はBungkus(ブングス)です。

特にBungkus(ブングス)は、濁る音が続くので、相手に伝わりにくい場合が多いでしょう。

そんなときは、持参しているエコバッグを見せたり、袋を持つジェスチャーを見せると、スムーズに意志が伝わります!

中国語:吃(チー)/打包(ダーバオ)

中国語はもっとカジュアルで、お店で食べるときは「食べる」という意味の吃(チー)。

持ち帰りの場合は、「物を包む」という意味合いの打包(ダーバオ)のヒトコトで伝わります。

マレーシア在住の筆者がよく体験する外食エピソード♡

ハンバーガーを食べている女性

外食文化が根強いマレーシアでは、「お店で食べる/持ち帰り」の注文だけは、マレー語・中国語のどちらでも伝わるケースが多いです。

ランチ・夕食の時間帯には、民族性を問わず、たくさんの人が来店。

マレー語・中国語ともに簡単な発音なので、スタッフ側もお互いの第一言語を話すよう、心掛けてくれています。

マレーシアに移住してきた当初、特にマレー語の「Makan /Bungkus」を緊張しながら話していました。

聞き返されると、必死にジェスチャーで伝えてみたり、夫に助けてもらったり。

上手く伝わると、フゥ〜と緊張が身体から抜けていく感覚があったのを、今でも覚えています。

現在では、スタッフの方から「吃〜?打包〜?」と、流暢な中国語で質問される機会も増えました。

マレー系の方が中国語を話している姿がなぜか新鮮で、とても不思議な気持ちにもなります。

第1位:これ一つください

マレー語:Ini Satu(イニ サトゥ)

マレー語で「これ一つください」は、Ini Satu(イニサトゥ)。

無事に買い物を終えたら、「Terima Kasih(トゥリマカセー)」の挨拶もお忘れなく♪

中国語:我要一个(ウォーヤオ イーグ)/这个一个(ジェイガ イーグ)

中国語では、我要一个(ウォーヤオ イーグ)、もしくは这个一个(ジェイガ イーグ)と発音します。

購入したい商品を手で示しながら、我要这个(ウォーヤオ ジェイガ)というと、「これを下さい」という意味になるので、覚えやすい表現を使ってみてください!

この記事で紹介したヒトコト会話で、楽しいマレーシア旅行・海外生活を実現させましょう!

さいごに

ここまで、マレーシア旅行で使える「マレー語・中国語ベスト10」について紹介してきましが、いかがでしたか。

今回は、かしこまった表現ではなく、いつでもフランクに話せるヒトコト表現だけをまとめてみました。

複雑な発音記号をたくさん覚える必要もないので、ストレスなく習得できるかと思います。

マレー語・中国語の使い分けが難しそう、発音を間違えてしまったらどうしようという心配は入りませんよ!

まずは、「ありがとう」のヒトコトから積極的に話しかけてみましょう♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡

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