韓国人彼氏の気持ちが冷めた⁉️韓国人男性が冷たくなった理由ベスト10!

男らしい言葉や態度がカッコイイ印象の韓国人男性ですが、そこには男とはこうあるべきだという思考が強くあります。

メッセージにあるモノを加えるだけ!!

「ごめんね。おこった？？」とメッセージを送るときに、あるモノを加えるだけで彼の気持ちがスルスルと解けちゃうという裏技があるんです♪

それは、、、かわいい顔文字です！！

「ごめんね。おこった(ﾉ△･｡)？？」こう送るだけ！

韓国では顔文字をあまり使わないので、顔文字がとてもかわいく見えるそうです。

ぜひ試してみてくださいね♡

第4位：アルバイト・仕事が忙しい

韓国では、最近はデート代やごはん代を割り勘にしたり、デート通帳を作って使ったりもしますが、基本的に男性が多く持ちます。

そのため、アルバイトや仕事に熱心に打ち込んでお金を稼ぐ男性はとても多いです。

キャリアのためというのも勿論ですが、大切な相手と素敵な時間を過ごすために一生懸命お金を稼がなくてはと思っている男性もいますよ。

1日の仕事が終わったのに仕事中??

仕事が終わったと連絡があったのに、その後連絡が来なくなったという時に考えられるのは、会食です！

韓国には会食文化が日本よりも強くあり、仕事終わりの会食も仕事の一部になります。

この会食、上司によっては顔色を見たり、無茶ぶりに耐えたり、実は通常の仕事よりも厄介だったりするんです。

「仕事と私どっちが大事なの？」と聞いてしまいたくなりますが、彼にとっては「彼女のために仕事が大事」なんです。

第3位：友達との付き合いが大切

韓国では友達やうちわのつながりを大切にする文化があり、時には彼女をおざなりにしてまで友達を優先することもあります。

韓国で人気のアニメの主題曲をみてみると、歌詞に「友達」というワードがかなりの確率で出てきます！

友達が大事なのは万国共通だと思いますが、韓国でも友達はとても大きな存在だということがわかりますよね。

仲のいい友達に、恋人を紹介したりすることもあります。

男性ならではの軍隊での友情！

韓国には徴兵制度があり、免除された人以外の男性は軍隊に行きます。

そこで苦楽を共にした友達ができ、その関係は除隊後にも続きます。

友達との時間は、その友達と出会った頃の時間に戻れる、大切な時間なのかもしれませんね。

第2位：ゲームに夢中になっている

韓国人男性はオンラインゲームが大好きで、彼女と過ごすよりゲームに時間をかけたい！という男性も少なくありません。

韓国人女性の付き合いたくない男性として必ず挙がるのが「ゲーム好きな男性」です。

韓国では、パソコンゲームが主流でおうちにパソコンがない人もインターネットカフェに行き、ゲームをします。

このパソコンゲーム、友達などとチームを組んで行うものが多いため、そこの世界に入るとまさに「ヤメラレナイ！トマラナイ！」状態です。

韓国では、ゲームが原因で別れるカップルも少なくないのです。。。

バーチャル世界だと割り切る!!

正直こればっかりは対策がありません！

韓国人男性にとって、ゲーム時間は必要不可欠のようです。

現実世界では息が出来ない時があり、バーチャル世界では息が出来るんだくらいに捉えましょう！

もしくは、一緒にゲームを楽しめるようになれたらいいですね♪

第1位：家族を優先したい

韓国は家族や血のつながりを重視する文化があり、彼女よりも家族が優先なのは当たり前です。

韓国の行事を見てみると、旧正月やお盆など家族や親戚で集まって行うものがあります。

日本に比べると、独立して一人暮らしを始めるのも遅いです。

また、儒教の考え方が生活の中に多く取り入れられている関係上、両親に対して頭が上がらない人もしばしばです。

家族に対する日本と違う文化

「今日は家族と過ごす日だから」「親が～しなさいって言っているから」など家族とのことが理由にあがることがあります。

「また家族？じゃあ私は？」と思ってしまうかもしれませんが、これは家族に対する文化が違うのだと思います。

日本と比べると韓国の方が家族（両親）を大切にするという風に見る方もいらっしゃいますが、そうではなく家族を想う形が違うのではないでしょうか。

そういう文化だと頭の端っこに置いて、国際カップル・国際結婚の文化の違いの1つとして、パートナーと話し合うのも1つの手かもしれませんね！

さいごに

付き合う前や付き合い初めと少し経ってからで、変化が何かあったりするのは、当たり前です。

気持ちが冷めてきた訳ではなく、いろいろな部分が見えてくるからです。

こういったことが大事なのだな、こういうものが大切なんだなというのを１つずつ知っていきましょう！

そうすればその過程で、実は比較する必要のないものと比較していたとわかることもあると思います。

パートナーの大切なものを知り、同時に自分にとっての大切なものも伝えていけたら、きっとお互いがもっと大切な存在になれるハズですよ♡