ハリウッドセレブ御用達!コスタリカの絶景ビーチリゾートベスト10
先生の紹介
- 皆さんこんにちは!日本チームです!
ここでは日本在住の女性ライターが、日本はもちろん、他の国についてもご紹介をしております♪
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Question
マリンスポーツが大好きで、休暇を利用して世界中の海に潜ってるんだけど、 TV で見たコスタリカが気になる!
長期休暇が取れたら行ってみたいんだけど、どこかおススメのビーチはありますか?
ハリウッドセレブもよくお忍びで訪問してるみたいだけど、どこかでバッタリ遭遇出来たりしちゃうかな?
MARINA さん 神奈川県 20代 スポーツインストラクター
教えて、先生!
美白化粧品を愛用する日本在住ライターの JOYCHITA がお答えします!
まずコスタリカって、どんな意味か知ってる? MARINA さんの大好きな海に由来しているんですよ!
海に由来?
そもそもコスタリカも他の国も、国名に意味ってあるの?
乙女ちゃん、それぞれの国名には、きちんとした由来があるんデース!
歴史上の偉人や先住民族の言葉が語源になっていることが多いデースヨ!
ちなみにコスタリカ( Costa Rica )は、コロンブスが上陸した「黄金海岸」が由来と言われているんデース!
って言うことは埋蔵金とか見つかったの?
それとも砂金とか流れ着くのかしら?
乙女ちゃん、目的がずれてマスーヨ!
- 黄金=海岸線が息を呑むほどの美しさ
- 世界中のサーファー達を魅了してやまない
- 近年、ハリウッドセレブのお忍び旅行が度々スクープされる
この記事は【5分】でササ―ッと読めマース
そこに暮らす人々の誇りである、美しい海岸は、まさに黄金の名にふさわしい絶景です。
そこで今回は、コスタリカの有名なビーチリゾートをランキング形式でご紹介致します!
Contents
- 10位: San fanillo beach (サンファニージョ・ビーチ)
- 9位: Puerto carillo (プエルト・カリージョ)
- 8位: playa bejuco (プラジャ・ベフコ)
- 7位: Playa matapalito (プラジャ・マタパリート)
- 6位: Playa jaco(プラジャ・ハコ)
- 5位: Playa biesanz (プラジャ・ビエサンツ)
- 4位: Playa espadilla (プラジャ・エスパディージャ)
- 3位: Parque Nacional Marino Ballena (マリノ・バジェーナ国立公園)
- 2位: Playa Carmen (プラジャ・カルメン)
- 1位: Playa Hermosa (プラジャ・エルモサ)
- さいごに
10位: San fanillo beach (サンファニージョ・ビーチ)
隣国ニカラグアの国境沿いに位置する、自然豊かなグアナカステ州にある穴場のビーチリゾートです。
自然保護区に指定されているため、手付かずの海で、シュノーケリング・ダイビングなどを楽しむのに最適!
運が良ければ海岸線から、クジラやイルカなどの群れを見られるかもしれません。
世界で最も美しい場所
コスタリカと言えば、世界有数の国立公園があることで有名です。
サンファニージョビーチがあるグアナカステ州には「グアナカステ保全地域」と呼ばれる、世界屈指の熱帯雨林が広がっています。
ここでしか出会えない多様な生物との遭遇を是非体験してみてください。
9位: Puerto carillo (プエルト・カリージョ)
第10位にランクインしたサンファニージョ・ビーチと同じグアナカステ州にあるビーチです。
広大な太平洋に面した、荘厳な景色を堪能できる絶景ビーチリゾートです。
静かな波音を聞きながら、砂浜を散歩するには最適!
ただ日差しがとっても強いので、日焼け止めは必須アイテムです!
家族連れにもおススメ
近くには屋根付きの施設があり、自然の植物が作り出す日陰も豊富。
格安の宿泊施設も点在しており、家族連れの方に是非おススメしたいビーチです。
8位: playa bejuco (プラジャ・ベフコ)
地元の人に親しまれているビーチで、地平線を眺めながら波音に身を委ねるにはピッタリ!
でも観光客が少ない為、お店や宿泊施設は充分ではありませんので注意が必要です!
自分だけのプライベートビーチ
都会の喧騒を離れて、ゆっくりと自分時間を楽しめるプラジャ・ベフコ。
砂浜を歩きながら、昔ながらのコスタリカの農地を目に出来るのも、魅力の一つです。
7位: Playa matapalito (プラジャ・マタパリート)
こちらもグアナカステ州にある、風光明媚な事で知られるビーチです。
他のビーチとは異なり、赤茶けたココアパウダーのような砂浜が特徴です。
コスタリカを象徴する、海岸線を這うように伸びたヤシの木や州の大部分を占める原生林に囲まれています。
新しいアクティビティも充実
少し足を延ばせば「 Diamante Eco Adventure Park(ディアマンテ・エコ・アドベンチャー・パーク)があります。
有料の観光施設ですが、ガイドの説明付きで、ここでしか見られない野生動物を間近で観察することができます。
6位: Playa jaco(プラジャ・ハコ)
首都サンホセからのアクセスも便利なプラジャ・ハコは、波乗りを楽しむサーファーで賑わう人気のビーチです。
地平線に沿うように伸びる広大なビーチでは、自然が作り出す波風が作り出す最高の波を体験できます。
スクールも充実
サーファーに人気のビーチだけあって、周辺には宿泊施設付きのサーフスクールが点在しています。
また馬に乗って、砂浜を散歩したり、上空から景色を堪能できるジップラインを完備した施設も人気があります。
5位: Playa biesanz (プラジャ・ビエサンツ)
このビーチは、穴場中の穴場です。
観光客は滅多に行かない、というより地元の人も行かないような秘境ビーチです!
鬱蒼とした熱帯雨林に周囲を囲まれ、難破した船が漂着していそうな雰囲気が、冒険心を掻き立てます。
誰にも邪魔されないプライベートビーチ
秘境と言うだけあって、簡単にはたどり着けない、秘密基地のようなビーチ。
水中も、大小様々な岩が作り出す、自然の造形美を楽しめる地形なので、シュノーケリングには最適のようです。
4位: Playa espadilla (プラジャ・エスパディージャ)
太平洋に面して、数多のビーチが点在するコスタリカの中でも、絶大な人気を誇るプラジャ・エスパディージャ。
灰色の砂浜に打ち寄せる波は時に優しく、地平線に沈む夕日は、数あるコスタリカのビーチの中でも最高ランク!
ちょっと足を延ばして、熱帯雨林散策
ビーチの傍には、マヌエル・アントニオ国立公園( Parque nacional Manuel Antonio)もあります。
コスタリカならではの自然を満喫できる人気スポットで、ここでしか遭遇出来ない野生動物がたくさんいます!
日焼け止めと虫よけは必須なので、お忘れなく!
3位: Parque Nacional Marino Ballena (マリノ・バジェーナ国立公園)
スペイン語で「くじら」を意味する Ballena 。
まるでくじらの尾の様な形をした小さな半島に位置するのが、マリノ・バジェーナ国立公園です。
壮大・荘厳・圧巻そんな言葉がぴったりハマる風景は、中米の太平洋側で最大規模のサンゴ礁を誇ります。
ホエールウォッチングが楽しめるビーチで、毎年12月から4月ごろに掛けて大型の鯨を見ることが出来ます。
くじらの尾は、行かなきゃ損!
マリノ・バジェーナではマリンアクティビティよりも砂浜の散策がおススメです!
入り口から、尾の先端まで約3キロ程ですが、波音を聞きながら歩いていると、あっという間に尾の先端に到着。
そこにはまるで楽園の様な、別世界が広がっています。
2位: Playa Carmen (プラジャ・カルメン)
世界中のサーファーが、こぞって集まるサーファーの聖地と呼ばれるプラジャ・カルメン。
複雑な岩場や入り江が作り出す波は、一年を通してサーファーの心を魅了して止みません。
打ち寄せる波は、地形によって自在に変化し、毎回違った波を楽しめるのも大きな魅力の一つです。
コスタリカで楽しめるアジア料理
波乗りで心を満たした後は、お腹を満たすのも、楽しみの一つですよね!
なんとプラジャ・カルメンの近くには、評判のアジア料理を堪能できるレストランがあるんです!
その名も「 KATANA Asian Cuisine 」刀と聞いて、思わず「あるある!」と思ったのは、私だけでしょうか?
海外あるあるの巻き寿司・小籠包などアジア各国の料理が評判で、ヴィーガン向けのメニューも充実しています。
1位: Playa Hermosa (プラジャ・エルモサ)
ダニエル・オドゥベール国際空港から、車で20分ほどの距離にある、アクセスも雰囲気も抜群の人気ビーチ!
スペイン語で「素晴らしい海岸」を意味する、プラジャ・エルモサ。
その名の通り、ヤシの木に囲まれた風光明媚な風景は、訪れた人々の心を掴んで離さないことでしょう。
穏やかな波に誘われて
アクセスが便利な割に、人影はまばらで、コスタリカならではの熱帯雨林に囲まれたビーチ。
一人時間を満喫されたい方も、家族水入らずの時間を過ごされたい方も、年代問わず楽しめるビーチです。
さいごに
今回は主に、太平洋に面した西海岸の人気ビーチをご紹介致しました。
日本では考えられないような広大な熱帯雨林を持つコスタリカには、まだまだ未開の地がたくさんあります。
そこが人々を魅了して止まない、コスタリカ最大の魅力なのかもしれません。
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