お土産にしたい!見た目も可愛い中国スイーツベスト10
先生の紹介
- 現在、中国の大連市在住。飯食って10,000歩歩いて(でも痩せない)カフェ行ってパソコン開いて帰ってくる生活。大連で発行されている在中日本人向けのフリーペーパーで連載漫画を描いています。日本では、とある街の観光協会で、某ご当地キャラクター(地元以外あまり知られていない)のデザインや観光情報誌編集のお仕事などで食い繋いできました。
趣味はDTM(初心者)、好きな飲み物「久保田」の千寿、好きな食べ物「じーじゃー(←いつかブログで紹介したい)」
ぱんだこぷんとは「胖(pang=太ったの意)だこぷん」のことです。だこぷんって何。
こんな私ですが、よろしくお願いします。
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Contents
はじめに
中国のお菓子と言って最初に思い浮かべるのは、やっぱり「月餅」でしょうか。
日本で中華料理を食べに行くと、デザートには大抵「ごま団子」か「杏仁豆腐」または「マンゴープリン」が出てきます。
もちろんどれも美味しいですが、何となくワンパターンな気がします。
広い中国、もっと色々あるんじゃないの??
もちろんあります!
しかも、結構見た目も可愛かったりするお菓子が、中国各地のお土産屋さんや、ショップ、通販でも見られます。
- くるくるツイストした中国プレッツェル「麻花(マーファ)」
- 中国時代ドラマで必ず登場する山楂飴「冰糖葫芦(ビンタンフールー)」
- わんこのう○ち??「狗屎糖(ゴゥシータン)」
など。
The中国伝統菓子と言うものから、いつの間にか人気のお土産になったお菓子まで、たくさんある中から、今回はとりあえず10種を紹介します。
この記事は5分程度で読むことができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
第10位 クルックルの麻花(マーファ)
クルクルっとツイストしている揚げ菓子。
2本の麺(と言っても小麦粉を練った棒状のもの)をねじってピーナツ油で揚げています。
味は甘いものと塩っぱいものがあり、フルーティなものやスパイシーなものなど、バリエーションも豊富です。
山西省、湖南省、湖北省、咸陽、天津など、色々な地方で作られていますが、中でも天津の「十八街」というお店の「大麻花」は有名で人気があります。
大麻花の食感は、サクサクしたクッキーの様な感じ。
かじるとツイストが崩れてポロポロと粉がこぼれるのでご注意ください。
小さな麻花もあり、そちらは少し硬めで、日本の「プリッツ」にちょっと食感が似ています。
発祥の物語は漢の時代
柴文進と言う人物が、後に皇帝となる劉秀が命を狙われていた時に、枯れ井戸にかくまい、生麺だと腐りやすいから油で揚げた麺を食べさせたと言う伝承があるそうです。
漢と言うと日本では卑弥呼よりも少し前の時代。
その頃から、麺や揚げ物を食べていたのかぁ、、、。
蠍の尻尾説も
その他に、河南省大営村という所では、昔、毒蠍が蔓延し、それを鎮めるためのお祓いとして、蠍の尻尾に似せたお菓子を作って噛んだのが、麻花の起源と言うお話もあります。
ちなみに、中国では本当の蠍も食べますけどね(笑)。
大営村には、巨大麻花の記録があります。
ギネス申請されているかはわからないですが、2001年に長さ2.66m、直径30cm、重さ88kgの麻花を作ったそう。
う〜ん、デカい!
麻花は立夏(夏の初め)に食べる地域や、旧正月に家庭で揚げて食べる地域があったそうですが、今は年中、売られています。
第9位 緑豆糕(リュウドウガオ)
緑豆糕、名前の通り緑豆で作られた糕。
糕(ガオ)って何じゃ?翻訳機を使うと「餅」。
米粉や小麦粉と他のものを混ぜて蒸したりして固めた食品、、、と出てきます。
中国のお菓子の名前には「〜酥」や「〜糕」と付いた物がたくさんあります。
いや、とりあえず付けとけ〜ぐらいの勢い。
そうそう、いわゆる西洋のケーキは「蛋糕(ダンガオ=漢字の意味的には玉子ケーキか?)」と言います。
と言うわけで、緑豆糕は緑豆の粉を固めたお菓子です。
大きく分けると北京式と蘇州式があって、北京式はシンプルに四角く作ったものを四角くカットした、素朴なお菓子です。
蘇州式は月餅の様に、専用の型(伝統的には木枠)で型をとるのですが、その柄がとても美しいです。
日本の「白雪糕」に似ている?
日本では「白雪糕」という粳米と餅米に白砂糖を混ぜて型取った「落 雁(らくがん)」がありますが、緑豆糕はそれにとても近い食感です。
ただ、味は「豆」感が強い!
甘さ控えめのきな粉を固めて食べるのに近いかも?
きな粉は大豆が原料ですが、緑豆はもやしの素となる豆です。
材料としてはヘルシーなおやつです。
そんな緑豆は、薬膳としても食べられたそう
明の時代の薬学者李時珍が『本草綱目』と言う書で緑豆には解毒作用や熱冷まし、気を整える効力があると書いているらしい、、、(自分で読んでないのでネット情報です)。
緑豆糕は中国各地で作られていて、台湾でもパイナップルケーキに次ぐ人気のお菓子となっていると聞きました。
白雪糕の甘さをイメージしていた筆者には、ちょっと想像以上に「豆」だったので、9位に留めてしまいましたが、本当は見た目も可愛くて、もっと上位にするべきお菓子かも。
第8位 干果(ドライフルーツ)
ドライフルーツがお菓子かと問われると、ちょっと「?」ではありますが、干した果物の歴史はとても古く、世界では古代エジプトやメソポタミア文明の紀元前に遡るそうなので、8位に入れてしまいます。
だって、中国の茶館に行くと、大抵「干果」がお茶うけとして出てきて、それがまた、とても風情があって素敵なんですよ。
中国でもかなり古い時代から乾燥果物は食べられていましたが、南宋時代の周密著『武林旧事』には、大宴会でのもてなしに、砂糖漬けの果物や、ドライフルーツが提供されたと言う記録が残っているそうです。
茶館でよく見るのは、棗(なつめ)、いちじく、キウイ、マンゴー、竜眼などを干したものです。
特に「棗」は中国のドライフルーツの横綱です。
スーパーなどで、袋詰めのドライ棗が色んなメーカーから販売されているのを見かけます。
干し棗はおやつとして食べるだけでなく、お茶ポットの中に入れて食用の花などと一緒に飲むこともよくあります。
ちなみに、花茶は透明のポットやカップで水中花の様に目で見て楽しむことができます。
その他、棗は料理の中に棗が入っていることもしばしば。
棗も薬膳の素材として、とてもポピュラーで「1日3粒の棗は、紅顔永くして老いず」と言うそうで、アンチエイジングを初め、様々な効能があると考えられてきました。
棗を初め、中国らしい器に盛られたドライフルーツは、色とりどりでとてもかわいいと思います。
ところで、、、
干果と言うと、そのままドライフルーツと訳しますが、実はフルーツだけではなく、ナッツ類も干果に含まれます。
むしろ、買い物サイトで干果と検索すると栗や胡桃、腰果(カシューナッツ)などが出てきます。
ナッツは「木の実」ですが、中国では植物の「種」を食べることもよくあります。
リスのように食べている人が、ある意味可愛いw。
それらナッツや種もとてもよく食べられるおやつです。
第7位 作るのには技術が必要「竜須酥」
真っ白な糸の様なお菓子「竜須酥」。
名前の通り、龍の髭(須は髭の意味)の酥です。
酥はサクサク系のお菓子と書きましたが、この竜須酥は竜須糖とも書かれ、「飴」の一種でもあります。
白砂糖と麦芽糖を煮詰めて飴炊きにして、小麦粉や米粉を混ぜながら伸ばして伸ばして細く長くしていきます。
イメージは、日本の手延べ素麺をどんどん細くしていく製法に似ています、、、??
元々新疆地方のお菓子で、伝承では「銀糸糖」と呼ばれていたのが、明の時代の皇帝正徳帝が旅遊の時に見つけ、宮殿に持ち帰り竜須酥と名付けたと言われています。
口溶けも良く、いかにも伝統菓子といった感じで、お土産にも喜ばれます。
「竜」は縁起が良いので、旧正月などのおめでたい時にも贈り物に選ばれているようです。
第6位 冰淇淋(ビンチーリン)
「冰淇淋」とはアイスクリームの中国語です。
アイスは日本へのお土産には持って帰れませんが、こちらでの手土産に喜ばれます。
アイスクリームの起源は、古代ローマでアルプスから万年雪を運ばせて作った氷菓子が最初と言われています。
中国では、唐の時代に「酥山」と呼ばれる乳製品が食べられていました。
日本にも伝わっていた「酥」はカッテージチーズに似たものと書きましたが、ヨーグルト的なものであったとも言われます。
この乳製品をアイスクリームとみるのは少々強引ですが、少し後のマルコポーロの『東方見聞録』で、元の皇帝の宮殿で、「冷たい乳製品」を食べていたと言う記録があるそう。
ミルク系ラクトアイスはこの時中国からイタリアに伝わったと言う説もあります。
中国のコンビニやスーパーで売られているアイスは、、、
正直にいうと、スーパーのアイスはあまり日本人の好みには合わないかもしれません、、、。
たくさんあるので、筆者の好みの味に出会えていないだけかもしれません。
ただ、中にはパッケージがオシャレでかわいい商品もあります。
日本の井村屋さんの「あずきバー」に少し似ているアイスキャンディーですが、紅豆、緑豆、ミルク味などの種類があり、レトロかわいいパッケージで、老舗感を醸し出しています。
素朴な味はパッケージに合っていて、悪くなく、結構気に入って食べています。
中国茶系のアイスは美味しい
スーパーのアイスは、好みもあるでしょうが筆者の好みから言うと打率2割行かないくらいです(ごめんなさいごめんなさいっ汗)。
ただ、中国茶系のアイスクリームは美味しいです。
烏龍茶やジャスミン茶風味のラクトアイスが売られています。
また、中国では今、空前の奶茶(ミルクティー)ブーム。
冷たい乳製ドリンクも大人気で、こちらはまぁ、ハズレがありません。
日本でも烏龍ミルクティーが流行っていますが、とてもオススメなので、アイスクリームとは違いますが、しれっと紹介しておきます。
第5位 中国時代劇のアレです、冰糖葫芦(ビンタンフールー)
中国の時代劇ドラマを見ていると、まぁ、必ずと言っていいほど街中のシーンでエキストラ的に登場する冰糖葫芦(ビンタンフールー)売り。
3〜40cmほどの長めの串に紅く丸い実を焼き鳥の様に串刺しにしたものを売る商人が、街中を歩いていくシーンを、一度は見たことがあるのではないでしょうか。
日本のリンゴ飴に近く、一粒の大きさは直径2cm程度ですが、いくつも連ねて刺さっています。
刺さっているのは「山楂(サンザシ)」の実を飴でコーティングしたものです。
バラ科の植物で、アセロラやさくらんぼにも似ていますが、全く別物です。
冰糖葫芦は、今は山楂だけではなく、色々な果物や野菜なども飴でコーティングされ、夜市や公園、イベント会場ほか、季節はありますが、普通に道端でも売られています。
これもまた漢方
山楂は日本ではあまり馴染みがありませんが、中国ではおやつとしても、そして漢方としてもよく親しまれた食べ物です。
2000 年前の書物『尔雅』に山楂と思われる植物のことが記されていたと言われますが、実が酸っぱいため、近代まで、あまりフルーツとして食べられることは無かったそうです。
山楂はビタミンCやカロテンが豊富で、消化を促す効能もあるといわれ、肉と一緒に料理される事もあります。
そのほかにも
山楂を砂糖と一緒に煮詰めて、固めたものを薄くスライスした「山査子餅」や、ゼリーの様な羊羹の様な「山楂糕」などのお菓子は、個包装のグラム売りなどで、スーパーでよく見かける、ごく一般的なお菓子です。
日本でもたまに売っているのを見かけることがありますので、興味があったら食べてみてください。
第4位 ちょっと懐かしい味、奶酥糖
そのまま訳せばミルクケーキキャンディ。
食感としてはほぼ「ヌガー」です。
サクサク系のものもありますが、それは「雪花酥」という台湾名物がベースになっている様です。
奶酥糖は商品名でも食品名でもなく、なんとなくミルクベースで固めてある甘いお菓子の総称としてそう呼んでいます。
ちょっと硬めのミルクキャンディーにナッツやフルーツ(多くは棗)を絡めて固めている奶酥糖は、各地で作られている普通のお菓子ですが、美味しいです。
奶糖(ミルクキャンディー)も定番のお土産
上海の「大白兎奶糖」は、1943年からの老舗のお菓子として人気があります。
この頃、このお菓子は「ABC米老鼠糖」という名前で、した。
「米老鼠」とはミッキーマウスのことです。
昔のパッケージにミッキーとミニーが描かれた袋をネットで見ましたが、なんともレトロかわいい〜。
鑑定団に出したらお値段がつきそう。
1950年代に工場が完全国有化されたのをきっかけに、ミッキーからオリジナルの白いウサギのキャラクターにパッケージも一新され、現在も「大白兎糖」として国民に親しまれています。
第3位 こういうのがウケるのって世界共通「狗屎糖」
狗屎糖(ゴゥシータン)。そのまんま犬のうんち糖w。
このネーミングがウケて、中国の数ヵ所でご当地土産として売られています。
このお菓子がいつ頃から売られているのかは、よくわかりません。
上海と成都の2ヵ所が、名物として大々的に売り出していますが、重慶などもご当地土産として売っています。
売り方は、ほぼ同じ、帆布の巾着袋に入れてかわいいわんこのイラストがプリントされて、「吃狗屎糖、走狗屎運(狗屎糖を食べて小さな幸運を、、、的な意味?)」というキャッチコピーが書かれています。
お菓子の由来の話もよく出来ている
狗屎糖は、日本の「雷おこし」「粟おこし」やピーナッツ糖に似たお菓子です。
ナッツを飴で固めたお菓子ですが、その名の由来は、
貧しい家庭では買うことが出来ず、子供にねだられた親が、
「あれは犬の糞だから食べられないよ」
とごまかしたのがそのまま名前になったのだとか、、、(うぅ、悲しい)。
もちろん、単に見た目が似ているからというのも、有力説です、、、(それもどやねん)。
日本でも、奈良の「鹿のふんチョコ」などが人気のお土産になったりしていますよね。
こういうジョークがウケるのは日本も中国も同じなのですね。
第2位 見た目も美しい「花型酥」
花の形に作られたお菓子。
パイだったり、和菓子(練り切り)の様なものなど、さまざまありますが、中国には花をモチーフにしたお菓子がたくさんあります。
よく見かけるのが「棗花酥」。
棗の花をイメージしたパイ生地のお菓子で、餡には当然棗を練り込んでいます。
ぱっと見自転車の車輪のように、ぐるりと花びらが円を描いて華やか。
中国の伝統菓子ですが、日本の大手製パン会社のあんぱんの様に、袋に詰めてスーパーで売られているのも見かけます。
他には「荷花酥(蓮の花)」「桃花酥」「菊花酥」などなど、色々な花の形をしたお菓子は、可愛くてとってもお花畑です。
桃酥は桃花酥とは違う
花の形のお菓子を買おうと思って桃酥を買ったら、普通のサクサクした丸いクッキーでした。
でも、これが本当においしい!
全国の「酥」や「糕」の専門店で売られている桃酥は、「味」の面では(あくまで主観ですが)1位かもしれません。
本当にお花が入っているお菓子も
お茶で有名な雲南省は、今、食用花の産地として激アツです。
観光で行くと、一面の花畑が壮観です。
見て美しい、食べて美味しい(?)食用花。
元々、中国では花を乾燥させてお茶に入れる文化があり、ジャスミン茶などはその代表格でしょう。
それがさらに食べちゃう方にも発展した訳ですね。
食用花を餡にした「鮮花酥」というお菓子が雲南地方で売られています。
ネットでも買えるので、購入して食べてみました。
味は、、、、、、。まぁ、好みの問題ですね。
珍しいお土産として、一度試してみるのもありでしょう。
第1位 やっぱり月餅
月餅だけじゃない〜と言いながら、やっぱり1位は月餅〜。
このフォルムの美しいこと。
日本の和菓子最強と思っている筆者ではありますが、月餅の伝統柄も芸術だと思うのであります。
月餅は月の神のためのお供物として作られました。
明の時代には旧暦8月15日の中秋節で食べると言う風習が広まり、各地で改良、発展していきました。
一言で月餅と言っても、北京式、蘇州式、広東式の他、色々な種類があります。
中秋節の夜は、これらの月餅と丸い果物を月の神に供えて、家族団欒のひと時を過ごします。
味も色々あります。
豆沙(あずき)、蓮蓉(ハスの実)、五仁(5種のナッツ)、蛋黄(アヒルの塩卵)、肉松(乾燥肉のフレーク)などなど。
肉松、、、甘いお菓子と思って食べた月餅の中身がこれだったら、ちょっと衝撃かも。
アヒルの卵は黄身が丸ごと入っていて、月をイメージしているそう。
この他にも、最近はチョコレート味やフルーツ味ほか、日本の求肥に似た薄い皮の月餅なども人気がある様です。
豪華すぎる月餅は禁止
中秋には会社や取引先、お世話になっている人などに月餅を贈る習慣があります。
ところが、その風習がどんどんエスカレートして、どうやらとても高価な月餅を贈る人々が現れたそう。
日本の時代劇では、饅頭の菓子折りの下にこっそり小判が敷き詰めてあって、
「お主も悪よのう〜ひひひ」
と言うシーンがありますが、まさにそのような状況になりかねません。
月餅と高価なワインをセットにしたものや、金の仏像をつけて販売されるなど、感謝よりも賄賂的な意味合いの方が強くなり、あまりに高価なものは、ついに国から禁止令が出ることとなりました。
中秋の銘月を眺めながら、家族団欒を祈る本来の姿に戻ろうということですね。
さいごに
中国のいろいろなお菓子を紹介しましたが、ごくごく一部です。
まだまだ紹介できていないものや、もっと細分化して種類ごとに紹介したいものなどがあります。
また、別の機会にそれらも紹介出来ればと思います。
中には、日本でも購入できるものもあるので、街で見かけられた時は食べてみてください。
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