コロナでも乗り越えられた!!ケニア人との遠距離恋愛を続ける秘訣ベスト10

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第10位:思い出の写真を振り返る
会えない時こそ「二人の写真」は楽しかった日々を蘇らせる!
遠距離恋愛の上にコロナで会える見通しも立たない時こそ、楽しかった日々を写真で思い出すのは効果的です。
笑顔で写ってる二人を見ると「わたしたちには、二人で築き上げた日々が確かにある」と思えるのです。
視覚的に見えるものは安心感を感じますよね。
写真だけではなく、実際に動いてる彼を見れる動画もいいですね。
実は、不安なのは、彼も同じ!
陽気な性格のケニア人彼氏ですが、意外にも同じようによく写真や動画を振り返っていたそうです。
きっと、ポジティブな彼はそんなことしてないんだろうな、と思ったので知ったときは嬉しかったです。
何気ない写真こそ幸せを感じられる
今回の得体のしれないコロナのようにいつ会えなくなる日が来るか分からない現代だからこそ、会えるときにたくさん写真や動画を撮っておきましょう。
おしゃれな写真よりも何気ない普段の二人のほうがより「二人でいた日々」を実感できますよ!
第9位:友人に相談する
「やっぱり会えなくて寂しい!」と思うのは、遠距離恋愛では、当たり前です。
コロナで会えない時間が長ければ長いほど、会える目途が立たないと余計に、寂しさは募り不安になります。
そんなとき、親しい友人に相談したり、話しを聞いてもらうと心のモヤモヤがすっきりします。
ケニア人の彼は、いつも「僕たちなら大丈夫だよ!」と言ってくれますが、ネガティブ思考のわたしは、そうもいきません。
「浮気してないかな?」
「週末は何しているんだろう?」と分からないことばかりで不安になり、ついつい彼にも悪態をついてしまいます。
そんなときは、一人で悩まず、話しやすい友人や家族に話してみましょう!
遠距離恋愛をしたことのない人でも、その人の今までの経験から救われるような言葉をかけてくれる時があります。
わたしも、「今の我慢が覚悟に繋がって一緒になれたとき、強い絆はそう簡単に離れたりしないよ!」と言ってもらいました。
きっと、あなたの周りも親身になって聞いてくれるはずです。
彼との関係を周りに話しておく!
ケニア人男性との交際、そして遠距離恋愛は、周り(特に両親)からの理解を得られない可能性が高いです。
そんな時、応援してくれる友人や会社の同僚、きょうだいがいると、とても心強いです。
幸いにも私の場合には、友人や会社の同僚、姉が応援してくれて、かなりバックアップしてくれました。
結婚を視野に入れている場合は、より強力なサポーターとなってくれますよ。
第8位:ケニア料理を作る!
「彼と一緒に食事をしている気分に!」
一度だけケニアに行ったことがあり、ケニア料理を彼と食べた日々は本当に楽しかったです。
そんな楽しかった思い出を思い返すように、ケニア料理を作りました。
一緒に食事すらできない遠距離恋愛だからこそ、彼の国の料理を作って一緒の食べている気分になりたいんです。
今はインターネットやyoutubeで簡単にケニア料理のレシピを検索することができます。
正しい作り方なのかどうかより、彼を思い出しながら料理することが大事だと思います。
完成したら彼に写真を送って話のネタになったりと、そこで会話も広がりました。
彼も「一緒に食べれないけど、作ってくれてうれしい!」と言ってくれました。
ケニア料理レストランに行くのもアリ!
どこにでもある訳ではないですが、東京や大阪などの大都市圏には、探せばケニア料理レストランもあります。
わたしも一人で何度か行きました。
食後のケニアのコーヒーやチャイは格別に美味しかったことを覚えています。
コロナ禍で行けない時は、テイクアウトをするのもいいと思います。
第7位:EMSで手紙やプレゼントを贈る!
手書きの手紙や彼のことを思いながら選んだプレゼントは彼も喜ぶこと間違いなしです。
SNSでとても便利な時代ですが、手書きの手紙に勝るものはないと思います。
送料も届くまでの日数もかなりかかりますが、届いたときの彼の反応を想ったりする時間は、より彼を好きになる「時」でもあります。
彼が喜んでくれたというメッセージを読んだり、贈った服を着てくれている姿を見たときは、とても嬉しかったです。
コロナの影響でどこにでも送れるわけではないですが、わたしは、EMSを使いました。
送料は高いですが、ほぼほぼ確実にケニア人彼の元に届くので安心です。
コロナ禍でなかなか外へ出ることができませんが、stay homeの時間に、彼への思いを手紙にするといいと思います。
ちなみに、彼は、「手紙も服も僕のことを考えてくれている時間を嬉しく思うよ!」と言ってくれました。
第6位:仕事を頑張る!貯金をする!
彼と会えない時間は、仕事を頑張る時間!
彼と会えない寂しい思いを仕事にぶつける、という意味でもありますが、自分のキャリアのためにも仕事に集中できる期間でもあります。
実際に、わたしも出張が多かったのですが、今後のキャリア形成のためにも仕事に専念できました。
また貯金をする絶好のチャンスでもあります。
遠距離恋愛なのでケニアへ行くためには資金が必要です。
時期にもよりますが、往復のフライトチケットは、安くても15万円です。
やはり国際恋愛、遠距離恋愛を継続させていくには、お金も必要です。
また、今の仕事が今後どんな風に活かさせるか分からないので、仕事を頑張って自分の武器にするのもいいのではないでしょうか。
仕事も頑張ることができて、キャリア形成も貯金もできて、お得な時期ではないでしょうか。
フライト情報を検索するのもGOOD!
ケニア行きのフライトを検索したり、どこに一緒に行きたいか考える時間は、あっという間に過ぎます。
会いたいな~と思ったとき、楽しいことを考えながら過ごしていました。
第5位:オンライン顔合わせ!?
SNSは遠距離恋愛の最強ツールです。
私の場合は、コロナ以前から結婚を視野に入れて彼と交際していました。
コロナになる前に両親に彼のことを話ましました。
彼が実際に日本に来てから話しを進める予定でしたが、予想していたよりもコロナが長引きオンラインで顔合わせすること!
画面越しといえども彼に会った両親は、「好青年だ!」と、とても安心してくれました。
彼も実際に私の両親に会えて嬉しかったといっていました。
やはり両親からの応援が一番嬉しいものです。
それ以降も何度か両親と彼とをオンラインで繋ぎました。
コロナで会えない、と悲観するのではなく便利なツールは最大限に駆使するといいと思います。
第4位:自分磨きをする!
第6位でも仕事を頑張る!と書きましたが、コロナ禍&会えない時間は「自由に自分磨き」ができます。
私が実際にやった「自分磨き」は、筋トレ、着物の着付け、スワヒリ語学習です。
ケニアに行くことを前提でコロナ禍を過ごしていたので、健康第一と思い、筋トレを始めました。
まず、stay homeの日々だったので、youtubeで筋トレを始めました。
周りの友人や職場の同僚も筋トレを始めたということもあり、ミーハーですが、私も開始しました。
youtubeで検索するとたくさんの動画が上がっているので毎日飽きずに継続できましたよ。
次に、いつかケニアに行ったとき、日本らしいものを求められたら、着物を着よう!と着物の着付け教室に通い始めました。
外国人のパートナーを持つ方は意外と着物の着付けを身に着けられる方が多いようです。
そして、一番力を入れたのはケニアの公用語でもあるスワヒリ語の学習です。(英語も公用語です。)
言語の問題は必ず出てくると思ったので、時間のあるうちから始めました。
言語は短期間では習得できないので、時間がある今、取り掛かるといいと思います。
わたしの場合は、オンライン等ではなく、スワヒリ語の先生に直接教わっていました。
オンラインもいいですが、通うことができるのなら、直接教わったほうがいいと思います。
言語学習は彼とのコミュニケーションも広がる!
実際にスワヒリ語を学習しはじめ、彼がとても喜んでくれました。
やはりケニア人彼の母国語を彼女が勉強してくれるというのは、嬉しいことなんだと思います。
学習したフレーズを彼と一緒に練習し、インプットとアウトプットがスムーズにできるので、上達も早い?!のではと感じます。
第3位:適度なチャットでのやりとり
私たちが遠距離恋愛を継続できたのは、SNSがあったからです。
ケニア人の彼はまめな性格ではないので、比較的チャットのやり取りをしても、すぐに返ってくることはありません。
時差もありますし、お互いに仕事もあるので、そう簡単にスムーズなやり取りができるわけではありません。
ただ、必ず返信はくれますし、愛情表現もしてくれます。
交際期間の長い私たちですが、相手からメッセージがくれば毎回、嬉しい気持ちになっていました。
「返信が遅い!」などのネガティブな感情を言うのは簡単ですが、ケニアと日本でそれぞれの生活があるので、不満を口にする前に、一度立ち止まり適度な頻度でのやりとりがベストだと思います。
今は便利なアプリが多いので、写真の共有やスケジュールの共有アプリなどもいいと思います。
私の場合は、ケニア人彼がマメではなかったので、メッセンジャーというアプリだけでやり取りしていました。
つくづくSNSがある時代でよかったな~と思います。
第2位:週末のテレビ電話!!
私たちは週末にテレビ電話をすると決めていました。
毎回、そのテレビ電話が楽しみで仕事も自分磨きも頑張れたと思います。
やはり顔を見ながら話せるというのは、幸せなことだと思います。
一週間の出来事や今後の二人の将来を話すことで、より愛や絆が深まります。
チャットだけでは伝えきれないことも顔を見合わせながら話すことで理解ができたり誤解が解けたりします。
実際、私の英語力には限界があるので、ジェスチャーをしてなんとか通じたこともしばしば、、、。
テレビ電話だと相手の表情もわかるので、「疲れているな~」とか「ちょっと痩せた?」などもわかります。
やはり相手の顔を見ながら話せるのは安心できる大きな要素ですね。
今は、いろいろなツールでテレビ電話をすることができますから、テレビ電話を習慣化するといいと思います。
第1位:相手を信じること!
このコロナ禍でケニア人の彼と遠距離恋愛を続けてこれた理由として、やはり「相手を信じること!」に尽きると思います。
お互い見えないので、浮気してないかな?誰かに言い寄られてないかな?というようなネガティブな詮索をしてしまうのは当たり前だと思います。
ただ、自分の信じた人を信じ切ることができればとても楽になると思います。
きっと心配をしているのは彼も同じです。
同じ状況だからこそ、会える日を楽しみに信じて待つことが重要です。
信じるためにも、SNSを使って連絡を適度にとったり、自分磨きの時間をつくったり、彼との将来のために頑張りましょう。
さいごに
ケニア人彼との遠距離恋愛を続けてこれた秘訣について話してきました。
文化や習慣、国民性すべてが異なります。
違いばかりに目を向けるよりも、ささいな幸せを見つけて、一緒に乗り越えていくほうが、よっぽど楽しい遠距離恋愛になります。
今後、コロナの規制も緩和されてケニア人に出会える機会も増えてくるのではないでしょうか。
実際に、いま、わたしは、ケニアで彼と暮らしています。
もちろん、違う国で生きていくことは大変ですが、彼が支えてくれています。
これからも、わたしが信じたケニア人彼とハッピーに生きていこうと思います。
皆さんの恋愛が素敵なものとなるよう心から願っています!♡
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