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フランス人とのデートで気を付けることベスト10!服装や支払いはどうする?

ワイン女性デート
フランス

先生の紹介

エイメ
エイメ
在仏20年。南西フランスは、ボルドーから100㎞ほど内陸に入った、美食の里「ペリゴール地方」にて、夫&子供2人と暮らしています。現地で驚くあんなことこんなこと。フランスの「今」をお伝えすべく、情報を発信させていただきます。よろしくお願いします。

フランス人男性と初めてのデートで、服装や支払いはどうしたらよいか

フランスという異文化の国の人とデートすることは、わくわくドキドキする貴重な体験

でもそれと同時に、言葉の違い、習慣の違い、国民性の違いなど、心配事は尽きないものです。

ここでは、「フランス人男性と初めてのデートで気を付けたいことベスト10」と題し、心配事への対処方法をご紹介していきます!

  1. 服装は、シンプルかつエレガントが一番!
  2. 初めての支払いは、男性!
  3. 初デートで、初キスは稀!
  4. 初デートでも、15分遅れるのが常!
  5. 嫉妬深いので、誤解を解消するように!
  6. じゃれ合うのは、単なる社交行為!

この記事は3分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね。

第10位:初デートの服装はシンプル、かつエレガントに!

ワインを持って微笑む女性

フランス人男性は、服装や身だしなみを重視します。

初めてのデートで服装に迷ったら、シンプルだけどエレガントに見える服を選びましょう。

夏であればお気に入りのワンピースにサンダル、冬であれば無地のトップにストレートジーンズなどがおススメです。

相手の習慣などにも興味あり!

ランニング中のカップル

フランス人男性は、服装や身だしなみから、相手の生活習慣に至るまで関心を抱きます。

率直に意見を述べるフランス人男性から、ジャンクフードの食べ過ぎといった習慣についても、指摘されたことがあります。

なので逆に、毎日ウォーキングをしているなど、生活における自分の関心事を話すと、好感を持たれるかもしれません!

第9位:初デートの支払いを持つのは男性!

お札を持っている女性の手

お金の話は、「下品なもの」として嫌うフランス人。

よって、レストランで食事をした後に、「あなたがいくらで、私がいくら」というのも野暮な話であり、割り勘は稀です。

通常、初めてのデートは男性が持ち、2回目があるならば、その時は女性が持つという順番になります。

2回目のデートを決めるのは女性

カフェで食事をする女性

フランス人男性は騎士のごとく、女性のためにドアを開けたり、家まで安全に送ったり献身的です。

というのもフランスでは、カップルが引き続きデートを重ねるかどうかを決める決定権は、女性に委ねられる傾向にあるため。

よって男性はできる限りの努力をして、彼女の好感を得よう、ポイントを稼ごうとするようです。

第8位:義家族の話が出てきても焦らない!

フランス人は、家族のきずなを大切にします。

子供が両親を慕うのと同時に、両親も子供のパートナーに関して関心を示さずにはいられない、という話です。

よって、フランス人男性から両親の話が出ても、驚かずに耳を傾けましょう

相手の家族に関心を持つことが大切

母親と料理をする女性

相手の家族に関してはもちろん、フランス人の「家族」というものに対する概念を、一度に理解するのは不可能です。

時間をかけて、相手の両親がどのようなことを子供に、そしてそのパートナーに期待しているのか、文化的相違を考慮して理解していけばよいと思います。

そして機会があれば、「良好な関係を保ちたい」という意志を表示することが大切です。

第7位:初デートでキスはない!

一般的にフランス人男性は、初デートで身体的な接触を求めることはしません

何度かデートを重ねた後、お互いの感情が高まりキスをするような場面になった時、フランス人男性は通常、「キスをしてもよいか」と尋ねてくれます

フランスでは唇にキスをするというのは、「友達以上の関係が始まる」という重要な意味を持つので要注意です。

ファーストキスがお付き合いの告白

ハグしながら女性の鼻にキスをする男性

ということで、「この人とはお付き合いしたくない」と思うのであれば、キスを求められても「ノン(NON)」と答えなくてはいけません。

なんとなくの成り行きでキスをしてしまい、誤解が生じて・・・という失敗談を、たくさん聞きます。

愛の国といわれるフランスで意外かもしれませんが、フランス人が恋を実らせるペースは思いのほか、のんびりスローモーションのようです。

第6位:待ち合わせ時間に遅れるのは普通!

悩む女性

フランス人男性は、待ち合わせ時間に15分遅れるのが常です。

「15分の礼儀正しさ(le quart d’heure de politesse)」と称し、正当化されているから驚きです。

よって、フランス人男性が待ち合わせ時間に遅れてきても、それは「相手に興味がないから」というわけではありません

時間に遅れるのは、クールな振る舞い!

薔薇の花束を背中に隠す男性

フランス人男性にとっては、それが「クールな振舞い」という認識のようです。

となれば、「来ないから」と早々に引き上げるのではなく、辛抱強く待ちましょう

またクールなフランス人男性ゆえ、ドラマのように花束を抱えて登場することもないので期待しないように!

第5位:話題はフランスの文化、歴史、政治など

手を繋ぎ見つめ合うカップル

フランス人男性は何に関しても、いろいろな知識を備えています

社会や文化についても好みや志向があり、独自の意見を持っていることが多く。

例えば、「なんでフランスはストライキが多いの?」など質問してみたり。

折しも、聞いた男性の高校生になる娘さんが初めて学生ストライキに参加したということで、大いに会話が盛り上がったことがあります。

ニュースでフランスの現状を把握!

とはいえ、フランスで重要なトピックは政治です。

「今の大統領で満足しているか」とか、「極右の台頭を望むか」などは、友人との食事時でも話題になります。

新聞記事をチェックして、フランスで何が起きているかということを把握しておくと便利です。

第4位:相手を思うほど嫉妬深い!

「フランス人男性は嫉妬深い」という通説があるものの、それは本当か?

当然ながら「相手を知ろう」とすべく、フランス人男性もデート相手のソーシャルメディアのアカウントをチェックします。

そして「いいね」やコメントの数が多ければ、当然「君の写真に、みんなコメントを残すの?」とか、「不適切なコメントとか来ないの?」など、いろいろ質問してくるようです。

誤解が嫉妬心を膨らませる!

はたまた「なぜ君はそんなに注目を浴びているのか?」と、いら立つこともあるから要注意。

そういう時は、ブログをやっているとか、チャンネルを持っていて情報を発信している、といった自分の活動を説明するとよいでしょう。

一度理解すれば、フランス人男性は話題を提供してくれたり、ストーリーの主役を買ってくれたりと非常に協力的というから、説明する価値は大ありです。

第3位:いちゃつくのが好き

植物が生茂る中笑い合うカップル

男女がふぜけて「いちゃつく」、または「じゃれあう」のは、フランス人の社交的振る舞いの一つ。

男性が言う冗談に女性が笑って戯れるという、仲の良い光景はよく目にするものの、この2人がカップルであるとは限らず

ただ単に、興味あることやユーモアを共有しているだけ、ということも多くあります。

先日も立食パーティーで「座って食べてもいいんだよ」と見知らぬフランス人男性から声を掛けられ、「立ったまま食べると、背が伸びないよ」なんて冗談を言われ、しばらく笑い合いました。

単なる社交行為である可能性も!

大爆笑のカップル

でも私たち外国人からしてみれば、この振る舞いは相手に興味があるものなのか、ただの社交行為であるのか見分けがつきません

初デートで、フランス人男性が見せる行為にしても同じです。

相手を知るまでに時間をかけるフランス人男性も、冗談を言って茶化したり、笑いを誘ってふざけ合う行為を好むようです。

よい兆候なのかもしれませんが、本当に付き合う気があるのかどうかは、また別の問題ということで気を付けなければいけません。

第2位:文化が違っても大丈夫

リビングでジェンガを楽しむカップル

文化の違いは、誤解や変な期待につながることもあるので要注意。

でもお互いの文化を学べるというのは、大きなメリットです。

デートする前に、フランスの文化、伝統、そして価値観などを学んでおくと便利です

文化の違いを話題にして、実際に聞いてみる!

カフェで話をしているカップル

そして実際に会ったときに、それがどういうものなのか、話題にして聞いてみるのがおススメです。

フランスの食べ物に興味があればそこから入るのもよし、旅行に興味があればお勧めの観光地を聞いてみるのもよいと思います。

エスカルゴを初めて食べた時の感想を話したら、名産エスカルゴもフランス産が少なくなってきているという、うんちくを聞くことができた、ということもありました。

第1位:フランス語を練習しておく

考えている女性

例えグループデートであっても、フランス人男性と会うのに、フランス語が話せず会話ができないのであれば、楽しみは半減してしまいます。

とにかく基本表現を覚えて、ある程度でも意思疎通ができる会話を成り立たせなければいけません

また相手に、自分の言語を学んでもらうというのも一案です。

理解できるすべての言語で意志を伝える!

お互いに英語が理解できるならば、英語である程度会話して意思疎通を図ることもできます。

つたないフランス語に英語を交えて話すと、実は相手の英語は自分のフランス語よりうまかった、ということがよくありました。

また、フランス人男性と食材の話になり、翻訳アプリやサイト、画像などありったけのもの使って意思疎通を図ろうとしたことが、楽しい経験となったこともあります。

さいごに

フランス人男性との初デート関するアドバイス、そして注意事項は、参考になりましたでしょうか?

フランス人だから外国人だから、といって焦ることはありません。

相手とその背景にある文化に興味を持ち、いろいろ知りたいと思うことが大切です。

そしてわからないことがあれば、積極的に聞くのが一番です。

フランス人男性は率直で議論好きであるゆえ、聞けば何でも説明してくれるはずです。

まずは「楽しむこと」を念頭に置いて、張り切って初デートにお出かけください!!

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