必見!オーストラリアでしか体験できないおすすめアクティビティベスト8

オーストラリア

はじめに

現在オーストラリアに滞在中のみなさんや、これからオーストラリアへの旅行をお考えのみなさん。

現地での観光プランはもうお決まりでしょうか?

美しいビーチが有名なオーストラリアでは、ついついマリンアクティビティばかりに目がいってしまいがちです。

しかし、せっかくならオーストラリアでしか経験できないような、何か思い出に残ることがしたいですよね。

そんなみなさんにとっておきの情報があります。

今回の記事では、オーストラリアでしか体験できないおすすめのアクティビティについて解説をしています。

記事の主なポイントは、以下の通りです。

  1. オーストラリアでしか出会えない、世界一幸せな動物「クォッカ」って?
  2. オーストラリアで臨死体験⁉あのクロコダイルと間近で触れ合える究極のアクティビティ
  3. 世界の中心で愛を叫べるかも?オーストラリアにある地球のおヘソ、ウルルとは?

この記事は3分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!

第8位:クォッカワラビー探し

通称、世界一幸せな動物とも言われている「クォッカ」。

カンガルーやコアラと同じ有袋類に分類されるこの小動物は、オーストラリアのパースでしか拝むことができない貴重な生き物です。

口角がキュッと上がっていてまるでニコニコと笑っているように見えるそのキュートなルックスに釘付けになってしまう人が続出。

今では間近で生のクォッカを一目見ようと、連日多くの観光客がパースに押し寄せています。

見た目はリスのように小さくて可愛らしいフォルムをしており、意外にも人懐っこいのがクォッカの特徴とも言えます。

そのため、むやみにこちらから近づいたりせずに、向こうから自然と寄ってくるのを待つほうが得策です。

クォッカに会いにロットネスト島へ行こう!

クォッカが生息しているのはパースからフェリーで約30分ほど離れたところにある小島、ロットネスト島です。

政府によって厳しく環境保全が維持されているこちらの島では、入島料が大人一人あたり20ドルほどかかります。

エメラルドグリーンの美しい海に囲まれたこの島にはなんと約1万匹ものクォッカが生息していると言われています。

クォッカは草食動物のため、基本的には茂みの影などに潜んでいることが多いですが、滞在中にシャッターチャンスに巡り合える可能性は高いです。

実際、筆者もパース滞在中にロットネスト島を訪れたことがありますが、島内を散策していると結構あちこちでクォッカを見かけることができました。

パースでしか出会えないこの幸せな笑顔を目の当たりにしたら、みなさんもきっとクォッカの虜になってしまうことは間違いないでしょう。

第7位:ホエールウォッチング

オーストラリアではクジラを間近で見られるスポットが多いというのをご存知でしょうか?

毎年春や秋のシーズンになると、ザトウクジラが暖かい環境を求めてオーストラリア近海へ移動してきます。

その主な目的は出産と子育てのためであり、南極付近にいたザトウクジラたちが赤道近くにあるオーストラリアまで長い道のりをかけてやってくるんです。

ここだけの話、クジラに対する保護意識が強いオーストラリアでは、日本の伝統的な捕鯨文化に対して複雑な思いを抱いている人も少なくありません。

事実、オーストラリア近郊には約2万頭ものクジラが生息しているとも言われており、そのすべてが言うまでもなく野生のクジラということになります。

圧倒的なド迫力に思わず言葉を失ってしまうかも!

ザトウクジラを間近で見たことがあるという人は、その迫力にさぞ驚かれたことでしょう。

それもそのはず、多くのザトウクジラは体長が13m~14mにものぼり、なんと重さは約30tほどあるクジラもいるのだとか。

たまに海外のニュースでクジラが誤って沖合に打ち上げられてしまった映像を目にすることがあるかもしれませんが、とても簡単に動かせるような重さではありません。

そんなザトウクジラが目の前でダイナミックにジャンプする姿は、まさに圧巻の一言に尽きます。

ゴールドコーストやブリスベン、シドニーといった主要な都市では各旅行会社がシーズンになるとホエールウォッチングツアーを敢行しています。

タイミングを合わせて申し込めばほぼ100%の確率でクジラに遭遇することができますので、興味のある方はぜひチェックしてみると良いでしょう。

第6位:ケージ・オブ・デス

オーストラリアは豊かな自然があふれる反面、日常生活において注意しなければならない危険動物が潜んでいることでも知られています。

一般的にはヘビや毒グモ、サメなどがそれにあたるのですが、もう一つ忘れてはならない存在がクロコダイルです。

そのクロコダイルが主な生息地としているのが、オーストラリア北部に位置する都市、ダーウィンです。

ケアンズと同じく熱帯性気候に属しているこの街では、はっきりとした雨季と乾季が存在しておりクロコダイルにとっても住みやすい環境が整っています。

そんな土地の利を活かして、ダーウィンではクロコダイルに関する、ある衝撃的な体験ができるアクティビティを催しているんです。

興味本位でチャレンジしたが最後…⁉

ダーウィンにはクロコザウルス・コーブと呼ばれる爬虫類園があるのをご存知でしょうか?

赤ちゃんワニから体長5mを超える巨大ワニまで、様々な種類のワニを見て楽しむことができるこちらのスポット。

ダーウィン観光には欠かせない定番のエンターテインメント施設としても有名です。

そんなクロコザウルス・コーブですが、ここではなんと「ケージ・オブ・デス」、通称「死の檻」と呼ばれるとんでもないアクティビティが体験できてしまうんです!

その中身はなんと、透明なアクリルのケージに人間が入り、間近で巨大なイリエワニが迫ってくる様子を観察するというもの。

いくらケージでガードされているとはいえ、まるでワニの餌になった気分で水中に解き放たれるスリルに、思わず失禁…なんてことにならないよう気を付けたいですね。

第5位:ワイナリー巡り

ワインと聞いて真っ先に思いつくのはイタリアスペインフランスなどヨーロッパ諸国が多いのではないかと思います。

しかし、ここオーストラリアも世界的に見てみると立派なワイン生産国の一員と捉えることができます。

事実、シラーズやメルロー、シャルドネといったオーストラリアを代表するワインは日本においても人々の間で好んで飲まれています。

なかでもアデレードを州都に構える南オーストラリア州は国内屈指のワイナリーがあることでも有名で、毎年多くの観光客がローカルのワインを求めて集まります。

余談ですがカスクワインと呼ばれる、蛇口がついた飲み放題スタイルの箱ワインはオーストラリアで誕生した経緯があります。

メルボルンのヤラバレーのとっておきのスパークリングワイン

実はオーストラリアでは日本であまり見かけない、赤のスパークリングワインを楽しむことができてしまうんです。

白やロゼでしか馴染みのないスパークリングが赤ワインでも飲めるなんて、とっても気になりますよね。

見た目の美しさもさることながら、ほのかなベリーの甘酸っぱさやフルーティーな味わいがとても上品なレッド・スパークリングワイン。

メルボルンのヤラバレーでは上質なオーストラリア産のワインを心ゆくまで堪能できる様々なツアーを敢行しています。

日本語ガイドのオプションも選べるイチオシのツアーとなっていますので、お酒が好きな人はここでしか味わえないとっておきのワインを楽しんでみてはいかがでしょうか?

第4位:ウルルサンライズ鑑賞

オーストラリアを代表する観光地としても有名な「エアーズロック」。

巨大な一枚岩が荒野のど真ん中にずっしりとそびえ立つその様子は、どこから見てもまさに大迫力です。

その圧倒的なビジュアルから世間では「地球のヘソ」とも呼ばれているこの場所こそが、オーストラリアの中心部に位置する通称「ウルル」です。

オーストラリア観光に訪れたら誰もが一度はお目にかかりたいと願うエアーズロックですが、実はその道のりは決して簡単ではありません。

まず大前提として、ウルルは広大なオーストラリアという国の中心部に位置しているだけあって、主要都市からも飛行機でアクセスしなければなりません。

それに加え現地付近はひどく乾燥しており、ハエが大量発生しているだけではなく、日によっては気温が40℃以上に達することもあるので、行くにはそれなりの覚悟が必要です。

キャメルツアーズに参加してラクダにも乗れちゃう!

そんな過酷なウルルへの旅路ですが、実は現地で意外な動物との素敵な出会いが楽しめるのをご存知でしょうか?

その施設の名は「ウルル・キャメルツアーズ」と呼ばれる場所なのですが、地元民からは親しみを込めて「キャメル・ファーム」なんて呼ばれていたりもします。

実はここウルルでは、なんとあの「ラクダ」に乗って、エアーズロック周辺の広大な大地を闊歩しながら朝日を鑑賞できてしまうんです!

遮るものなど何もない、ひたすら真っすぐにのびる地平線から神々しい朝日が現れる瞬間を目の当たりにしたら、思わず息を飲んでしまうことは間違いありません。

そんな貴重な瞬間を、ラクダに乗りながら体験できてしまうなんてまさにオーストラリアらしいアクティビティと呼ぶにふさわしいですね。

第3位:Q1スカイポイントクライム

みなさんはオーストラリアで一番高い高層マンションをご覧になったことがありますか?

高いと言っても値段の話ではなく、ここでは全長、つまり高さのことを意味しています。

その超高層コンドミニアムこそがゴールドコーストにある「Q1」と呼ばれるビルディングなのですが、なんと最長部は323mにも上るのだとか。

これは日本でいうところの東京タワーとほぼ同じ高さですね。

実はかつて筆者もゴールドコースト滞在時にこのQ1のシェアハウスに住んでいたことがあります。

その時の階層はなんと驚きの67階でした…‼(ちなみに最上階は78階だそうです)

Q1の最上階からの絶景は一見の価値アリ◎

ゴールドコーストでは指折りのホテル兼コンドミニアムとして機能しているこのQ1ですが、実は同時に観光スポットとしての重要な役割も担っています。

その中でも特に人々の注目を集めているのが、この「スカイポイントクライム」と呼ばれるアクティビティです。

文字通り、Q1の77階にある展望台から屋上に出て、細い階段からビルの頂上へと登るまさにスリル満点のアトラクションとなっています。

なお、アクティビティの参加にあたっては荷物や服装、健康の問題に関する様々な規定がありますのでまずはそちらをしっかりと確認することが大切です。

サンセットや夜景など、参加の時間帯に合わせて様々な景色を楽しむことができるのも魅力ですので、高いところがお好きな人はぜひチャレンジしてみることをおすすめします。

第2位:コアラ抱っこ

オーストラリアと聞いて真っ先に思い浮かべるイメージと言えばなんでしょう?

そうです、みなさんもご存知の「コアラ」ですね。

日本でもコアラをモチーフにしたお菓子がヒットしたりと根強い人気を誇っているこちらの動物ですが、せっかくなら直に触れ合ってみたいとは思いませんか?

そんな夢を叶えてくれる動物園がオーストラリア国内にはいくつか存在しているんです。

ただし、コアラはその性質上ほとんどの時間帯を眠って過ごしているので、活動しているレアな瞬間を狙っていく必要があるということを覚えておきましょう。

コアラを抱っこできる場所はクイーンズランド州など限定!

オーストラリアの代名詞と言っても過言ではないほど人気のコアラですが、実はすべての地域でコアラを抱っこできるというわけではありません。

2024年現在、コアラ抱っこを許可している州はクイーンズランド州、南オーストラリア州、西オーストラリア州の3つになります。

筆者もかつて、パース滞在中にコアラパークにてコアラを抱っこした経験がありますが、思っていたよりも爪がガッシリとしていた印象があります。

しかし、そのフサフサな毛並みと言い、柔らかい抱き心地と言い、まるで人間の赤ちゃんを抱っこしているようでとっても幸せな気持ちになったのをよく覚えています。

旅の記念にコアラとの2ショットを撮りたい!」そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひ上記の3つの地域に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

第1位:熱気球フライト体験

先ほどはラクダに乗って日の出鑑賞ができる場所についてご紹介しましたが、他にも日の出を見るのにとっておきのアクティビティがオーストラリアには存在しているんです。

みなさんもすでにご想像の通り、それこそがこの「熱気球フライト体験」です。

大地と同じ目線で日の出を見るのも素敵ですが、上空から光り輝く日の出を見下ろすなんて体験ができたらそれはもう素晴らしいことが想像できますよね。

しかもそれを実現させてくれるのはヘリや飛行機といったありふれた乗り物ではありません。

テレビや映画の世界でしかなかなかお目にかかれないあの「熱気球」に乗って夢のような空の旅を堪能できてしまうんです。

オーストラリア東部だからこそ叶えられる夢のようなひととき

オーストラリアで熱気球のフライト体験ができる都市はケアンズゴールドコーストメルボルンなどオーストラリア東部に集中しています。

最大で20名以上が乗れる巨大なバスケットに身を委ね、プロパンガスに火をつけたらいよいよテイクオフ!

地上約40mにものぼる壮大な遊覧飛行の始まりです。

上空から見下ろすオーストラリアの街は朝焼けに染まってなんとも言えない美しさを放っています。

そして何より気球に乗ってオーストラリア上空の風を直に感じられるという点も非常に魅力的ですよね。

その日の天候条件にもよりますが風向きの赴くままに、30分~60分にもわたる空の旅を優雅に満喫できたら、きっと一生忘れられない思い出になることは間違いないでしょう。

さいごに

オーストラリアと言えば海!」のイメージが強かったという人も、この記事を通してオーストラリアへの印象が大きく変わったのではないでしょうか?

もちろん現地のマリンアクティビティもたくさんの魅力にあふれていますが、オーストラリアのお楽しみポイントはそれだけではありません。

陸・海・空と三拍子そろった楽しみ方ができてしまうのが、オーストラリアの最大の強みでもあるんです。

日本ではなかなか体験できないようなアクティビティを通してオーストラリアで素敵な思い出作りができたら、とっても嬉しいですよね。

みなさんも今回の記事を参考にしていただいて、ご自身の気になるアクティビティについて色々と調べてみてはいかがでしょうか?

そしてみなさんのオーストラリア生活がより充実したものになるよう、筆者も心から応援しています!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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